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バンコクから中継。ASEAN首脳会議を受けミャンマー側は声明を発表しているが、その中で「国民の自由意志に基づいて総選挙の投票が行われた。国民が選んだ議会が選出した大統領が率いる新政府が国家の責任を担う」と改めて新政権の正当性を主張した。その上でミャンマーに対し融和的な姿勢を取ったASEAN加盟国に対し感謝を示す一方、批判的な国に対しては「批判や圧力を通じて内省に干渉していると見受けられる」と非難した。今後の焦点について青山さんは「新政権が国民や国際社会への不信感を解消できるかどうかに尽きると思う。まずはスー・チー氏を軟禁ではなく解放して自由の身にすること、終わりの見えない内戦状態について軍による空爆をやめて民主派勢力などとの対話を行うことで終息への道筋をつけることも欠かせないと思う。5年に及ぶ内戦状態で経済が疲弊し、若者の海外への流出も深刻な状態にあり、市民生活は崩壊しかかっている。市民の苦しみを申請権が直視しない以上、国際社会からの支援は望めないと思う」などと話した。
