ZIP! NNN 最新ニュースZIP!
きのう衆参両院の正副議長は木原官房長官から皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の骨子について説明を受け、これを正式に了承した。森衆院議長はさらに骨子をより具体化し、条文に近い形で整理した「要綱」についてあさって政府が各党・各会派に対し説明を行うと明らかにした。その場で了承を得られれば皇室典範改正案が国会に提出される見通し。改正案の骨子には女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案が記載されている。女性皇族が結婚後も皇室に残る案では経過措置として改正法が施行された時点の女性皇族については結婚と同時にその意思で皇族の身分を離れることができるなどとしている。養子案では旧11宮家の15歳以上の男系男子で配偶者と子どもがない人に限り養子になれるなどとしている。
