私が踊り続けるわけ5 60歳 還暦のストリッパー物語

2026年6月28日放送 14:37 - 14:44 フジテレビ
ザ・ノンフィクション (ザ・ノンフィクション)

2026年5月東京。還暦のイベントまであと2週間。しかし、ふたたび不安が。星さんは「還暦がとうとう来ちゃった。(がんを)乗り越えてるのか、いま乗り越え中なのか。よく分かんなくなってきちゃったけど頑張らないと。たしかに腫瘍マーカーは正常値より上に行ったまんまなので。うーんという感じで。7月に経過観察と今度はもう1個。今は呼吸器外科なので呼吸器内科の方に肺を診てもらうことになった。お医者さんが増えている」など語った。そんな中でも明るい材料も。股関節の痛みが消えていたという。還暦のステージはストリッパー人生の全てを見せたいと考えた星さんは、テーマを「生きる」に決めた。
2026年5月、晃生ショー劇場(大阪府東大阪市)。星愛美さんの還暦イベントの特別興業が始まった。あの天ノ川つみきさんもステージに立つ。この1年、新人の天ノ川さんはストリップ界の荒波に揉まれて悩み、星さんをハラハラさせていた。北海道の進学校を卒業したものの自分の居場所が見つからず、この世界に飛び込んだ。心の安定を取り戻し、ステージの踊りもかなり成長していた。成長の裏には確実に星さんのサポートがあった。その姿を客席から見ていたのは北海道から駆けつけた天ノ川さんの母親。芸名の天ノ川つみきはお母さんが名付けた。積み木のように芸も人生も一つ一つ積み上げてほしい、そんな願いが込められている。星さんの衣装を片付ける天ノ川さん、甲斐甲斐しく星さんをサポートする。星さんは股関節の痛みが再発していたしかし、還暦のステージは待ってくれない。星さんは「脚が取れそう」など話す。
2026年5月30日。劇場は星さんの還暦を祝う赤い服装のファンで大賑わい。これまでストリップ劇場では見たことのない光景が広がる。客席の半分近くを埋めたのは女性。愛美の文字を入れた赤のTシャツを着たご婦人、客同士でおやつの交換会も始まり、賑やかな空間となった。還暦のステージを目に焼き付けたい、後輩ストリッパーの舞ゆう希さん、工藤リナさんも駆けつけた。星愛美さん、60歳。人生の集大成のステージ。


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ドラえもんスターバックスコーヒー東大阪市(大阪)がん東京都北海道晃生ショー劇場星愛美

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