秋田 AIデータセンター計画 UAE大使 風力発電に注目

2026年8月20日放送 22:07 - 22:13 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト (ニュース)

秋田市は広さ30ヘクタールあるが、この場所はエスツーなどが国内最大級となるAI向けのデータセンターの建設を計画。データセンターにはアメリカのエヌビディアなどのサーバーを導入する予定で、整備費が2兆円規模。2030年以降の稼働を目指している。このデータセンター建設にむけて秋田県を訪れたのはUAEのシハブ・アフメド・モハメド・アルファヒーム駐日大使。秋田県の鈴木知事と面会した。UAEの政府系ファンドがデータセンターへの投資を検討していて、アルファヒーム駐日大使が訪れた。この視察に同席したエスツーの須藤さんは、UAE側の反応は良かったという。秋田で積極的に導入されている風力発電。新たなAIデータセンタでも膨大な電力を各確保するために風力発電を活用する計画。秋田県では新たな洋上風力発電の開発プロジェクトが進んでいる。この秋田の洋上風力発電を巡り、インフラの建設などを手がけるJFEエンジニアリングは、来月から、風力発電設備の部品のモノパイルの出荷を始めるという。モノパイルは巨大な風車を海の底で支える基礎部分で5000トンの重量と台風にも絶える。国内唯一のモノパイル専用工場で供給体制を整える。来月から秋田の洋上風力発電所に21本を納入予定。国内では秋田の他にも千葉や鹿児島などでも巨大なAIデータセンターの計画があるが、安定的な電力の供給が課題に。JFEはこうしたデータセンタ向けとして風力発電の需要が伸びるとみている。エスツーの須藤さんは秋田市で小型のデータセンターを作り、来年の秋頃までに稼働させる予定だという。


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JFEエンジニアリングNVIDIA秋田市(秋田)エスツーシハブ・アフメド・モハメド・アルファヒーム

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