見取り図の間取り図ミステリー 謎の激安SP
宮川さんが暮らすアパートは多世代型コミュニティー住宅で、若者と高齢者が交流を図ることを掲げる。1階にあるカフェなどでの定期的な交流が家賃半額の理由だといい、住人の高齢者は電化製品で分からないことを訊ねたりしている。このノビシロハウスを考案したのが鮎川沙代さんで、以前に不動産賃貸の仲介会社で働いていた。孤独死を懸念する管理会社が高齢者の賃貸を断るケースを何度も目にしてきたという。横澤夏子は「老人ホームに暮らすと15、20万円はかかる。家賃7万円は安く、住みやすいのではないか。人とも関われるし」と語る。宮川さんには共働きの両親がいて、祖父に世話をしてもらっていた。高齢者との交流は懐かしさを感じられるという。ノビシロハウス第2弾は東久留米市に建設予定。
