イラン情勢によって住宅関連の設備に影響が出ている。海老名市にある工務店では水回りのリフォームを手掛けている。工務店の榎田代表取締役はTOTOが受注見合わせはさすがにびっくりしたと述べる。システムバスやトイレユニットはナフサなどの石油製品を使用。問屋に問い合わせても納期が示されなかったり、仕入れを断られたりしている。LIXILからも連絡があり、きょう以降発注の場合、浴室は7月以降、トイレは6月以降の見込みだという。この他防水ですきまを埋める充填剤や屋根のふき替え工事に使う防水シートなどの納期が遅れるとの連絡が毎日入ってきているという。
