去年の自民党総裁選などで高市陣営が作った中傷動画作成者と公設秘書のオンライン会議でのやり取りとされる音声について、高市総理は秘書に確認させたことを明らかにした。秘書は「似ているように思うが確信は持てない」と話す一方、週刊現代が報じたオンライン会議への参加については「週刊誌記事は切り取られたものであり勘違いだった」として会議への参加は認めた。ただ、高市総理はこれまで「私も秘書もない」としていた動画作成者との面識については言及を避けた。きょうの衆院・法務委員会では再審制度を見直す刑事訴訟法改正案の審議が行われ、再審無罪が確定した袴田巌さんの家族も傍聴に訪れた。高市総理は「間違いなく再審制度を大きく前進させるものだ」と訴え、今国会での法案成立に理解を求めている。
