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14年ぶりに共演した菅田将暉さんと井上真央さんが撮影裏でのエピソードを明かした。2人が登場したのは映画「サンセット・サンライズ」の初日舞台挨拶。コロナ禍を舞台に東京から宮城県南三陸に移住したサラリーマンと住民の交流を描いたヒューマンコメディー。撮影中に特に盛り上がったことについて菅田さんは「撮休にみんなで釣りに行こうって言った時、(井上さんが)来てくださってめっちゃ釣ってました」と話した。その釣りの最中、地元の方たちとのふれあいも楽しんだそうで、牡蠣をその場で捌いてくれたという。また、ドーナツなどもおやつに出してくれたそうだが「今は牡蠣の口だから大丈夫です」と断っていたという。映画は現在公開中。