- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
オープニング映像が流れた。
きょうのラインナップを紹介。風間さんが気になるのは「花粉」。花粉症の可能性はあるがあまり気にしておらず、「みんながざわつき出したら『なんとなく目がかゆい気がする』という感じ」などと話した。
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汐留・日本テレビから中継。きょうは二十四節気の「大寒」だが暖かい予報。東京・汐留のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。
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- 大寒日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
米・ワシントンから中継。現在、トランプ次期大統領による就任式前最後の勝利集会が行われている。このあとトランプ氏は会場入りする予定だが、到着を前に会場はすでに盛り上がりを見せている。トランプ氏は18日に自らのゴルフ場で行った就任祝賀会を皮切りに、大統領就任の一連の行事に出席している。20日の就任式はマイナス10℃の厳しい寒さが予想されていることから、40年ぶりとなる屋内での開催に変更となった。アメリカメディアによると屋外で予定されていた就任式の入場チケットは22万枚配布されており、未明から支持者らが集まっている。しかし屋内の就任式会場は収容人数がわずか600人で、就任式に入れない多くの支持者がトランプ氏を一目見ようと前日の集会に詰めかけている。トランプ氏はこのあと演説をする予定で、就任式を前に支持者に向けて何を語るのか注目される。
「TikTok」を巡ってはアメリカ国内での利用を事実上禁止する法律が19日から発効するのを前に、18日夜に利用できなくなった。これを受けトランプ氏は19日、自身のSNSに「TikTokを救え」と投稿。その上で就任初日の20日に法律の施行を猶予する大統領令を発令する考えを示した。また、トランプ氏は「アメリカが合弁事業の形で50%の所有権を持つべきだ。そうすればTikTokを救える」と指摘した。
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NNNと読売新聞が行った世論調査で、年収103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」を123万円に引き上げる与党の方針について尋ねたところ、「さらに引き上げるべきだ」が最も多く54%、「123万円が妥当だ」が28%、「103万円のままで良い」が11%だった。一方、「『103万円の壁』を見直す際に財源を考慮して引き上げ幅を決めるべきだと思うか」には「思う」が65%と「思わない」の25%を大きく上回った。石破内閣の支持率は40%で、前回調査からほぼ横ばいだった。不支持率もほぼ横ばいで46%だった。「石破総理大臣は政権運営で指導力を発揮できると思うか」との質問には「思わない」が64%だった。「石破総理はあメリカのトランプ次期大統領と信頼関係を築くことができると思うか」には「思わない」が66%だった。今年夏の参院選に合わせ衆議院選挙を行う衆参同日選挙については「賛成」が53%で「反対」の24%を大きく上回った。
今年の「大学入学共通テスト」は新学習指導要領に対応した最初の試験で、2日目となる機能は「理科」「数学」と今回から加わった「情報」の試験が行われた。大学入試センターによると、大きなトラブルはなかったものの、監督者などの対応ミスにより全国の3つの試験会場で42人の受験生が再試験の対象になったという。また、机への数式書き込みによるカンニング行為や試験終了後も解答を続けようとするなどの不正行為のため2日間で合計4人が失格となった。
ロッテからメジャー移籍を目指していた佐々木朗希投手が自身のインスタグラムで、ドジャースに入団することを発表。佐々木朗希の投稿に、おととしのWBCで共に戦い、世界一になった大谷翔平や山本由伸も「いいね!」をして歓迎した。契約について、メジャーでは“25歳ルール”があり、国外の25歳未満かプロ6年未満の選手とは、決められた資金内で契約金や年俸なども制限されてマイナー契約しか結べないため、現在23歳の佐々木は契約金およそ10億円で、ロッテの譲渡金なども低く抑えられてマイナー契約でのスタートとデメリットの多い契約となっている。佐々木の入団が決まると早速、アメリカでは特集が組まれた。1週間を6人の先発投手でローテーションするとみられるドジャースは、半分が日本選手3人になる可能性もある。佐々木のロッテ入団1年目からコーチや監督として見守ってきた吉井監督もエールを贈った。佐々木は3月に東京ドームで行われる開幕シリーズで、メジャーデビューするのかにも注目となる。
各年代のランナーたちが都道府県の代表としてタスキをつなぐ大会で、今年の箱根駅伝で連覇を達成した青山学院の優勝メンバーがライバルとして走ることが注目となった。熊本の鶴川正也は区間2位の走りで、熊本を9位から単独2位に押し上げる。和歌山の若林宏樹は今回、得意の山ではなく平地で挑むも12人抜きの快走。学生で競技を引退するため、今回のラスト駅伝で堂々の走りを披露した。最終7区には宮城の白石光星、岡山の黒田朝日、福井の田中悠登の3人が並び、最初に宮城の白石光星スタート。その後、岡山の黒田朝日と福井の田中悠登がスタートすると、2人が併走して直接対決。ここは黒田が抜け出した。宮城の白石が最初にフィニッシュ。そして、岡山の黒田は区間3位の力走で順位を8つ押し上げた。さらに卒業後は地元の福井でアナウンサーになるため、このレースがラストランとなる田中は、今回も実況とともにフィニッシュしていた。優勝したのは長野で、史上初の4連覇を達成した。
千葉ジェッツの本拠地・ららアリーナで、土曜日と日曜日の2日間に渡って「Bリーグオールスター2025」が開催された。今朝は迫力のプレーが連発した、ファン待望のスター同士の戦いを特集。オールスターは、ファン投票などで選ばれた選手が「ホワイト」と「ブラック」のチームに分かれて戦う。日本代表選手同士やBリーグのスター選手同士のマッチアップも見どころ。さらに試合前に選手が公約を掲げるのも楽しみの一つで、チームホワイト・キャプテンの富樫選手は「MVPを取りたい。比江島選手は、いつも控えめなんでね。オールスターとかでは活躍しない印象なので全然、気にしてないです」と、オールスターMVP獲得を宣言。一方、ブラックチームの比江島選手は「僕はオールスター向きではない。“比江島ステップ”といわれる技があるので、そういうところを見せたい」と、“比江島ステップ”を予告した。
馬場雄大から川真田へのアリウープパスの先制点で、試合のオープニングを飾るも、直後に渡邊雄太と富樫の千葉ジェッツの2人がホームアリーナで躍動。ブラックも負けじと、第1クオーター終了間際にブザービーターでロゴスリーを決めた。渡邊雄太は富樫へのアリウープパスを公約に掲げていたが、本番では公約とは逆となるアリウープダンクを決めた。試合は最後までホワイトがリードを守り、勝利を収めた。(ホワイト119-114ブラック)
あすのオールスタースペシャル企画2日目は、ダンクコンテストなどオールスターならではの熱狂イベントを特集。健二郎さんもスペシャルゲストに登場する。
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関東の天気予報を伝え、タイムラインコーデを紹介した。
農林水産省は先週金曜日、新米の12月の相対取引価格が過去最高を更新したと発表した。過去最高の更新は4か月連続。全銘柄の平均で去年の同じ時期と比べて1.6倍の60キログラム当たり2万4665円。農水省は去年、品薄を経験したことで量を確保する動きが活発になったことが価格高騰につながっているとしている。
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映画「サンセット・サンライズ」の初日舞台挨拶に、菅田将暉さん達が登場。コロナ禍を舞台に、東京から宮城・南三陸に移住したサラリーマンと住民の交流を描いたヒューマンコメディとなっている。菅田さんは、今回の映画撮影で、3週間で体重が7キロ増えるほど地元の食材を楽しんだという。また、撮影にあたり、自宅で魚をさばく練習に励んだことなどを話した。
SixTONESが、テーマソングを務めるBリーグの祭典に、サプライズ登場し、「THE BALLERS」などを披露した。人気女性ラッパーのAwichさんも登場し、会場を盛り上げた。
岩田剛典さんが、ラクロスの全日本大会選手権が行われた味の素スタジアムに登場した。岩田さんは、高校3年間ラクロス部に所属し、日本代表候補にも選ばれたことがあるという。岩田さんはアンバサダーに就任し、2028年のロス五輪に採用されたラクロスを盛り上げるという。
中島健人さんのSexy Zone卒業後初のソロライブは、週末3日間で6万人を動員した。ライブでは、Sexy Zone時代のソロ曲を含む全24曲を披露した。また、去年、TVアニメ【推しの子】でコラボをしたキタニタツヤさんも登場し、ユニットGEMNで「ファタール」を披露した。大成功を収めた初ライブについて、中島さんは涙で感謝を伝えた。