- 出演者
- 阿部亮平（Snow Man） 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 森遥香 平松修造 マーシュ彩 石川みなみ 池田航 森音朱里 林田美学 伊藤楽 猪狩蒼弥（HiHi Jets） 渡邉結衣 市川実日子 佐久間大介（Snow Man） 宮舘涼太（Snow Man） 角田晃広（東京03） 渡辺翔太（Snow Man） 岩本照（Snow Man） 深澤辰哉（Snow Man） 向井康二（Snow Man） 目黒蓮（Snow Man） ラウール（Snow Man）
一部週刊誌が「中居正広さんと女性との間で何らかのトラブルが生じた」と報じた件で、きのう夜にHPで中居正広さんがコメントを発表。「相手側との示談が成立したため、今後の芸能活動は続けられる」とした中居さんのコメントに街の人は「報道が全てではないと思っている。心から反省して、また新たに頑張るなら応援したい」「応援してきたアイドルなので、改めて書面だけではなく記者会見とか、直接話しをしてほしい」などと話す。一方、今回のトラブルをめぐり社員の関与が報じられたフジテレビはHPに社員の関与を否定するコメントを掲載している。その上で中居さんが出演する「だれかtoなかい」について「12日の放送から当面休止する」と明らかにした。
オープニング映像が流れた。
きょうからSnow Man・阿部亮平さんがレギュラー出演。阿部さんは「キテルネ！リポーターから曜日パーソナリティーを経てレギュラーになれたのでとても嬉しいです。夢が叶いました。毎週頑張ってきます」とコメントした。
きょうのラインナップを紹介。「ソラ豆知識」は気象予報士・阿部さんが紹介する空に関する豆知識を紹介するコーナー。
汐留・日本テレビから中継。羽田空港のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。
最強寒波日本海側など大雪。きょうも日本海側を中心に雪が降り続く見込み。活発な雪雲が発生し局地的に降雪が強まるおそれもある。大雪となっている地域は屋根からの落雪や除雪中の事故などに注意。日本海側を中心に大雪・猛吹雪による交通障害など警戒が必要。
きょう1月10日は「110番の日」。警察庁は、リアルタイムで現場の動画を撮影し通報できる「映像通報」の活用を呼びかけている。警察庁によると、去年11月までの110番通報の受理件数はおよそ964万件で、前年同期比でおよそ33万件増加した。最も多かったのは、交通関係の通報だったという。また警察庁は2023年から、事件や事故などの現場からリアルタイムで撮影した動画や画像を送ったり、すでに撮影済みの動画や画像を送ったりできる「映像通報」を導入している。去年は11月までに6675件の「映像通報」があり、具体的には「列車内に刃物を持った女がいる」という通報が駅員らから入り、女の動画を撮ったという乗客に映像通報してもらったことで、捜索中の警察官が特徴が似ている女を発見し現行犯逮捕した事例があったという。警察庁は、「映像通報」は現場の状況を知る手段として非常に有効であるとして、積極的な活用を呼びかけている。
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インフルエンザの感染者数が、統計をとり始めてから最多となった。厚生労働省によると、先月23日から29日までの一週間に、全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は1医療機関あたり64．39人（前の週のおよそ1．5倍）で、1999年に現在の方法で統計をとり始めてから最多となった。4つの県を除いて流行の「警報」レベルである30人を超えていて、厚労省は手洗いやマスクの着用のほか、換気などの感染対策を呼びかけている。
高校サッカーあす準決勝。前回大会優勝の青森山田が初戦で敗れる波乱もあった大会。第103回全国高等学校サッカー選手権大会、あす行われる準決勝。勝者が来週月曜日の決勝にのぞむ。準決勝の見どころスペシャル。
上州のタイガー軍団、前橋育英。4試合で8得点と攻撃的なチームを支えるのがエースのオノノジュ慶吏。左脇腹を痛めながらも得点ランキング2位タイの4得点の活躍。対するは赤い彗星、東福岡。その強みは鉄壁の守備。4強で唯一4試合無失点。攻めの前橋育英と守りの東福岡。矛楯対決に注目。
2度目の優勝を狙う流通経済大学柏。注目はJリーグ入団内定コンビの亀田歩夢と松本果成。準々決勝では8-0と大暴れ。準決勝でも爆発するか。対するは初出場の東海大相模。普段はラグビー部とグラウンドをシェアして練習をしている。狭いスペースでも細かいパス回しはお手のもの。今大会も得意のパス回しで2度の逆転勝利で初4強入り。
パリ五輪の激闘から約5ヶ月。新たなスタートをきった選手たちを全力応援。After Paris～それぞれのNew Start～。きのうに続き、スケートボード男子ストリートで2大会連続金メダルに輝いた堀米雄斗を特集。集大成と語る3年後の大舞台。ロス五輪へ新たなスタートをきった。未来につなげる～スケートボードはスポーツでありカルチャー～。
スケートボードに対する考え方モチベーションの変化について堀米は「世界でもっと大きくしていきたい。サッカー、バスケ、野球そういうスポーツに比べるとまだまだ。4年前東京五輪でスケートボードが初めて五輪種目となりパリでも日本勢が活躍した。日本国内でもスケートボード熱が高まり続けている。インタビュー場所となった東京五輪スケートボード会場跡地にも多くの子どもたちがいた。未来の金メダリストたちへ届けたい思い。堀米雄斗は「日本のスケートボードシーン、小さい子たちは勢いがある。パークに行けば上手い子がいて、楽しさやカルチャー大事な部分もあるのでそういうところも伝えたい。アメリカではスケートボードはスポーツであるとともに街中に溶け込むストリートカルチャー。文化的側面も大事」だという。自身のSNSではファッションも含めたストリートのパフォーマンスを投稿し自由に楽しむ姿。スケートボードの楽しさを直接感じてもらう場を自ら企画。堀米雄斗はスケボー界の未来を考えている。選手たちが大切にしているマインドがお互いを称賛し、称え合うこと。3年後29歳で迎えるロサンゼルス五輪に向け新しいスタートをきった堀米雄斗。堀米雄斗は「スケートボードが続けられるだけでも幸せ。体を大事にしてロス五輪までがんばりたい。次の世代につながること新しいことに挑戦していきたい。考えすぎず常にベストを尽くして自分にできることをやる。やっている中で見えるものもある」などと述べた。
堀米雄斗は火曜日に26歳の誕生日を迎えたばかり。阿部さんは「熱いですね。自分で企画して自分にできるなかで競技としてもカルチャーとしても広めていきたいと熱い思いしっかり伝わりました」などと述べた。
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汐留から江の島のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
厚生労働省によると、先月23日から29日までの一週間に、全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は1医療機関あたり64．39人で、1999年に現在の方法で統計をとり始めてから最多となった。4つの県を除いて流行の「警報」レベルである30人を超えた。
映画「366日」（ソニーピクチャーズエンタテインメント）公開前前夜祭に赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ、新城毅彦監督が登場した。イベントでは、映画のベースとなった名曲「366日」を歌う沖縄出身のバンド、HYが主題歌「恋をして」などを披露。上白石萌歌は涙し赤楚衛二がそっとハンカチを手渡し、その行動が湊（役名）に見えたなどとコメントした。映画はきょうから公開。