- 出演者
- 阿部亮平（Snow Man） 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 森遥香 平松修造 マーシュ彩 石川みなみ 池田航 森音朱里 林田美学 伊藤楽 猪狩蒼弥（HiHi Jets） 渡邉結衣 市川実日子 佐久間大介（Snow Man） 宮舘涼太（Snow Man） 角田晃広（東京03） 渡辺翔太（Snow Man） 岩本照（Snow Man） 深澤辰哉（Snow Man） 向井康二（Snow Man） 目黒蓮（Snow Man） ラウール（Snow Man）
オリコン年間ランキング（オリコン調べ）。アーティスト別セールス部門デジタルランキング年間1位はMrs．GREEN APPLE。作品別売上数部門3冠はCreepy Nutsの「Bling−Bang−Bang−Born」。Snow Manはアーティスト別セールス部門トータルランキング年間1位。けさ発表された新人アーティスト年間ランキングでAぇ！groupが1位。Aぇ！group（正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉）はデビュー前からプロデュースしているSUPER EIGHT・横山裕にとくに伝えたいと明かした。
米津玄師の新曲「Plazma」が解禁。映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX −Beginning−」（来週金曜日公開）の主題歌として書き下ろされた。女子高校生の主人公、アマテ・ユズリハが戦いの世界に挑む物語を盛り上げる。
YOASOBIのボーカル・幾田りらが歌声で盛り上げるアニメソング最新映像が解禁された。TVアニメ「薬屋のひとりごと」はこんや11時40分放送。第2期のオープニングテーマ「百花繚乱」を作詞・作曲した。主人公は宮廷で難事件に挑む主人公・猫猫。その世界観を意識しレコーディングをお下げでいくなどし寄り添う努力をしたという。
世界興行収入380億円超え（Box Office Mojo調べ）の「ハウルの動く城」。その世界を感じることができるジブリパーク「ハウルの動く城」の制作秘話が明かされた。金曜ロードショーで「ハウルの動く城」（監督・宮崎駿）はこんや9時放送される。ハウルの城をジブリパークでは実際に触れることが出来る。ジブリパークの監督を務めた宮崎吾朗。装飾品など多くを手作りで仕上げた。
小島よしお、ぺこぱ、やす子などブレイク芸人の登竜門である「おもしろ荘」。新たなチャンピオンであるネコニスズ（ヤマゲン、舘野忠臣）は爆笑問題と同じ事務所「タイタン」に所属する結成13年目のコンビ。優勝ネタ「赤ちゃん」を紹介。ネコニスズ（ヤマゲン、舘野忠臣）にインタビュー。おもしろ荘優勝について2人は、「純粋にめちゃくちゃうれしい」などとコメント。見取り図、ジェラードン、渡辺直美、さらば青春の光が同期とのこと。赤ちゃんキャラ誕生のきっかけは舘野さんのロングヘアにし可愛さを追求したことだった。「ぐるナイ」は来週木曜よる7時放送。
水卜あさ美と一緒にあさごはん。無印良品「炊き込みごはんの素 金目鯛ごはん」（390円）を紹介。炊飯器に入れ炊くだけ。無印良品ネットストアで5点満点中4.8点を獲得。
7時15分ごろあなたのアウターいくら？街で調査
ニュースのラインナップを紹介した。
今シーズンで最強寒波が襲来していて、日本海側では大雪となっている。新潟県長岡市では住民らが雪かきに追われ、青森県青森市は平年の2倍以上の積雪となっていて、雪により道路状態も深刻になった。岐阜県白川村の白川郷は171センチの積雪を記録した。
新潟県長岡市から中継。民家に続く道路は普段だと、電柱があるところが道路の端であるが、積み上げられた雪により、普段よりも道路の幅が狭くなっているそうだ。
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- 長岡市（新潟）
大雪の影響で、山形新幹線は始発から午前11時ごろまで、全線で運転を見合わせる。
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今後の雪の予想について、くぼさんは「きょうも日本海側では大雪となり、東北地方では強く降る。日曜日になると別の低気圧の影響で雪が降るところがある。」などと解説。福島、富山、長野、岐阜、京都、兵庫には大雪警報、秋田には暴風雪警報、北海道、山形には大雪警報と暴風雪警報が発表されている。最新情報を確認するように呼びかけた。
冬のお出かけの際の必需品であるアウターについて、街の人に値段を調査。驚きの安さの高見えアウターや、小顔効果もあると話題のトレンドアウターなどを紹介する。
金曜レギュラーの阿部亮平率いるデビュー5周年のSnow Manがタイトルコールをした。
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まずは銀座で調査。誕生日を迎える女性が来ていたのは赤が映えるコート。赤色がキレイで一目惚れで購入したという。閉じた時にボタンが目立たないところがお気に入りポイント。購入金額は約5万円。特別な日に着ることが多いそう。続いて、先週買ったばかりでこの日初着用という女性が着るMAJESTIC LEGONのコート。購入金額は約1万6000円。マフラー代わりになるファーが温かいそう。続いてシックな黒のアウターを着こなす女性。購入金額は約4000円。GRL(グレイル)で購入したという。GRL(グレイル)は実店舗がないネット通販のみのブランド。それによりコストを削減し、リーズナブルな価格なのが売り。
調査を続けるとあるトレンドを発見。Ungridのムートンジャケットを着た女性。購入金額は約1万8000円。ムートンジャケットはレザーのものからスエード仕上げのものまで多くの人が着用していた。MURUA SHIBUYA 109 渋谷店を見てみるとレザー生地に襟元と袖がボアのムートンジャケットが店頭に並んでおり再入荷されていた。人気の理由についてMURUAのPR担当・早久都加紗さんは「顔まわりにファーがあることで”小顔効果”だったり、白のカラーなので顔まわりが明るく見えるようなポイントがあります」とコメントした。街でも人気の理由に「首元にモコモコがあってカワイイ」、「襟を横にした時、白いのが見えるのが冬を感じさせてカワイイ」などの声が上がった。上まで閉めて口元を隠すのがカワイイポイントだそう。
今回ZIPでは10代から30代までの男女64人を取材。1～2万円未満が最も多く23人。アウターの平均購入金額は4万1863円だった。平均金額を上げていた高級ブランドのアウターを紹介。BURBERRYのデザイナーが代わったシーズンのコートで購入金額は約19万円。アウトレットで購入したため定価よりは安く買えたという。続いてMONCLERの高級ダウンを着た男性。購入金額は約25万円。一個高いものを買って長く使うという考えで購入。ハードな環境に強いMONCLERのダウン。男性は8～10年、飽きるまで着るとコメントした。最後に今回取材した中で最高額のアウターを紹介。クリスマスプレゼントで夫に買ってもらったという女性。ウールより保温性が高いキャメルを使用しているMax Maraのコートで購入金額は約46万円。こちらも”いいものを買って長く使う”という考えだという。
大事なアウターを長く着るための保管方法について白洋舎・多摩川工場へ取材。繊維を研究し20年、白洋舎・洗濯科学研究所の佐藤副主任研究員は家でできるケアについて、型崩れを防ぐために肩幅の広いハンガーを使うとシルエットを保つことができると解説。通常の2倍以上の太さでアウターに沿った形に湾曲しているハンガーを紹介した。またハンガーの掛け方については指3本分ほどの間をあけて掛けると風通りが良く、カビなどが発生しにくい湿気対策になるそう。
女性がこの冬買ったファージャケットの購入額は約5万円（ブランド「leinwande」）。街を見ていると毛足の長いファーのアウターが。ファッション誌「ViVi」（講談社）ではファーの特集を掲載。講談社・木村冴里ViVi副編集長に今年のトレンドを聞いた。木村冴里ViVi副編集長は「前はプードルファーが流行っていたが、毛足が長めでより獣に近いモンスターファー。着やせ効果もある」とのこと。