- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
永尾柚乃さんが、科学の面白さを広める活動をしている市岡元気さんの科学イベントに登場。電気を作る大変さを、同世代の子どもたちと共に体験した。永尾さんは「めっちゃ楽しかったし、すごく勉強になりました。例えば電気をこまめに消したり、冷蔵庫をすぐに閉めたりが良いと思います」などと話した。
先週金曜から劇場先行版「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」が公開。米津玄師さんが主題歌「Plazma」を制作し、ガンダムと夢のコラボを果たした。米津さんは「自分の意識の中では、人生で一番忙しい1年になった感じ。忙しくなっていくほど、楽になったこともあって、なんか楽しいですね」などと話した。
水卜アナが紹介するのは若男水産(兵庫)「淡路島3年とらふぐめしの素(1188円)」。淡路島で3年かけ養殖し、旨味が凝縮された「とらふぐ」を使った炊き込みご飯の素。ゴボウ、ニンジンと共にコラーゲンたっぷりの「身皮」を使用してる。冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにもオススメだという。
東京都は統計開始以来、最も早くスギ花粉が飛び始めたと発表した。トランプ氏の大統領就任式が日本時間のあす未明に行われる。
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東京都は先週金曜日今月8日都内の観測地点でスギ花粉の飛散を確認したと発表。調査を始めた1985年以降もっとも早い飛散の開始。花粉の飛散開始予想では西日本がほぼ平年並み、東日本や北日本ではやや早くなる見込み(ウェザーニューズ)。今年花粉飛散傾向は西日本では過去10年で最多か匹敵する量。関東・山梨は約1.6倍。都内のクリニックでは風邪やインフルエンザを疑い来院した男性がスギの花粉症と診断。花粉の飛散量が例年より多くなる見込みで「初めて花粉症になる人」増える可能性があるという。花粉が本格的に飛散する前に今のうちから薬を飲み始め重症化を避ける、発酵食品など食べて腸内環境を整えることが大切だとしている。
佐々木朗希がロサンゼルス・ドジャースと契約を結んだ。契約金約10億円。大谷翔平、山本由伸とチームメート。佐々木朗希公式Instagramで公表した。おとといドジャース入団決定。MLB公式HPにはさっそくユニフォームを着た合成写真。入団発表後、現地米国で特集が組まれた。岩手・盛岡市では号外が配られ、大谷翔平との活躍に期待の声があがった。佐々木朗希公式Instagramで佐々木は「とても難しい決断でしたが、野球人生を終えて後で振り返ったときに、正しい決断だったと思えるように頑張ります。入団会見ではここまで支えて頂いた全ての皆様に感謝しながらドジャースのユニフォームに袖を通したいと思います」とコメント。この投稿に大谷翔平、山本由伸もいいねで反応。ドジャース入りを歓迎。日本人トリオの先発ローテーションも期待される。東京ドームで行われる開幕シリーズでメジャーデビューなるかにも注目。
アメリカでのサービスを停止したTikTokについてトランプ次期大統領が利用を禁止する法律の施行を猶予する大統領令を出す考えを示した。アメリカ国内のTikTokユーザーは1億7000万人以上。しかしアメリカ国内で利用するユーザーに対し「TikTokは現在利用できません」とのメッセージが。アメリカでは去年4月、中国系企業が運営するTikTokについて「安全保障上の懸念がある」として、米国での事業を売却しなければアプリの配信などを禁止する法律が成立。その法律が19日から発効されるのを前に18日夜TikTokが利用不可になった。ITジャーナリスト・三上洋さんは「日本での使用禁止の可能性はかなり低い。アメリカの市場の要請によれば2~3年後に日本も同様の規制に入る可能性はある」と話した。トランプ次期大統領は就任初日に法律の施行を猶予する大統領令発令の考えを示した。
トランプ次期大統領まもなく就任・私たちの生活への影響は?。第一生命経済研究所・永濱利廣さんは「米国で作ったモノをできるだけ海外に買ってもらうおうという政策。輸入品が売れないよう関税をかける→米国国内で輸入品が売れにくくなるので日本では悪影響を受ける」と話した。日本では給料が上がりにくい→関税による景気悪化、家計の負担少し弱まる。米国高関税で日本は・貿易赤字削減、米国内製造業回復→日本含む各国の輸入品に関税10~20%→日本の景気悪化か。前回のトランプ政権時に食品価格が下がった。東京・練馬区・アキダイ関町本店、スーパーアキダイ・秋葉弘道社長を取材。永濱さんによると、前回日米貿易協定で日本の関税を引き下げるよう求められ、日本では米国産牛肉のほかに、小麦0.5%、乳製品0.9%価格が下がった。今後小麦、大豆、トウモロコシの値下がりが期待できるという。食品以外だと、石油を増産・世界の原油価格下がるので、物流・運輸、電力に今後プラスに影響が出る可能性がある。
ZIP!が調査したところ、みなさんの炊飯器・使用年数(平均)10年3か月。アイリスオーヤマの元田さんによると、炊飯器の買い替えどきは早くて3年だという。炊飯器の内側のコーティングがはがれ始めるのが早くて3年とのこと。
炊飯器を長持ちさせる方法は、内釜はスポンジのやわらかい部分で洗うこと。内釜だけの購入も可能だという。
ZIP!が調査したところ、皆さんの洗濯ネット・使用年数(平均)3年1カ月。洗濯研究家・平島利恵さんによると、洗濯ネット買い替えどきは1年。ファスナーが劣化の原因で、約1年で壊れる可能性があるという。洗濯ネットのファスナーが他の衣類を傷めてしまう。
洗濯ネットの正しい使い方。ゴムのカバーはファスナーのつまみ部分をしまう役割がある。これを使えば、他の衣類を傷つけない。
ZIP!が調査したところ、皆さんのWi−Fiルーター・使用年数(平均)9年1か月。Wi−Fiルーターの製造販売会社・バッファロー広報担当・田中さんによると、おすすめの期間はおおむね5年だという。
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Wi-Fiルーターの買い替えどきは5年。約5年おきに通信規格が新しくなるため、Wi-Fiルーターが古いままだと年々増大する通信量に対応しきれず遅く感じることもあるそうだ。セキュリティー面からみてもなるべく最新の規格に対応したルーターを使うのがよいとのこと。2019年より前のWi-Fiルーターは買い替えどきかもしれない。
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風間さんはこまめに変えるそうで速くなっていることを実感しているなどと話した。速度を調べる無料のアプリ「Wi-Fiミレル」では速度を色で表示され、買い替えの目安にもなるとのこと。
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冬に食べたくなる温かいメニュー1位は鍋料理。去年、東京・新大久保にオープンした「OLLE(オレ)」。韓国・チェジュ島の料理が食べられるお店で、話題のメニューは魚を丸ごと煮込むために作られた韓国の特注の細長い鍋で作る、ホタテやハマグリ、エビなど5種の海鮮がたっぷり入った海鮮鍋。特注の鍋が話題になっている。スープは塩ベース、唐辛子べースの2種類から選択可能。大注目の食材、もちもちの春雨「ブンモジャ」もいただくことができる。海鮮チヂミやシメとなる韓国の麺料理などがセット「海鮮蒸し」1人前2398円。