Nスタ (ニュース)
熊本地震の発生から1か月となるのを前に、自民党と日本維新の会はそれぞれ被災者支援や復旧、復興に向けた提言をとりまとめ、維新・中司幹事長らは先ほど高市総理に提言を手渡した。提言では、発災から48時間以内に段ボールベッドやトイレを供給して、避難所の環境を充実させる他、自宅や車中泊で避難を続ける人などに必要な支援を行い、災害関連死ゼロを目指すことなどが盛り込まれている。一方、自民党でもけさ熊本地震の対策本部会合を開き、提言を取りまとめた。提言では、公共の上下水道、個人や地域が管理する井戸などの復旧に向けて手厚い支援を行うことや、九州全体を対象として観光需要を喚起するための支援策を早期に実施することなどを求めている。自民党はあすにも提言を高市総理に手渡し、今月28日に政府がまとめる予定の支援パッケージに反映させたい考え。
