とれたてっ! (ニュース)
W杯グループF第3戦。日本vsスウェーデン。日本代表は第2戦のチュニジア戦から先発3人を入れ替えて
臨む。平均身長約5センチの差があるスウェーデンの攻撃に序盤から苦しめられた。なんとかゴールをこじ開けたい中前半終了間際中村敬斗選手のシュートは惜しくもキーパーに阻まれた。そして前半アディショナルタイムにはスウェーデンの猛攻が。再三のピンチを乗り切った日本。前半を0-0で折り返す。
W杯グループF第3戦。日本vsスウェーデン。勝負の後半戦。立ち上がり、まず仕掛けたのは日本。その後も日本ペースで進む中後半11分、前田大然選手が先制ゴールを挙げる。華麗なパスワークから堂安律選手がスルーパス、フリーでゴール前に走り込んだ前田大然選手が振り切って今大会初ゴール。しかし喜びもつかの間、すぐにスウェーデンも反撃に。後半17分のA・エランガ選手のゴールで振り出しに。その後、後半21分に日本は立て続けに選手を交代。長友佑都選手はアジア初となる5大会連続の出場を果たしスタジアムからも大きな歓声が沸いた。後半アディショナルタイムには再びピンチが訪れたが、鈴木彩艶選手を中心に追加点を与えず。1-1の引き分け。勝ち点1を分け合う形に。もう一方のチュニジアとオランダの試合はオランダが勝利したため日本は2位でグループ突破を果たし、決勝トーナメントに駒を進めた。試合終了直後の渋谷では大盛り上がり、DJポリスも出動。渋谷スクランブル交差点では、平日朝というのを忘れるほどの熱気に包まれていた。森保一監督は「できれば勝って1位上がりしたかったが、選手たちがこれまでの粘り強い闘いを崩さずに勝ち点1をもぎ取ってくれて決勝トーナメントに行けるので、自分たちのスタイルをさらに決勝トーナメントで発揮できればと思っている」などコメント。前田大然選手は「(アシストした堂安)律選手とは試合前に逆の時は走るというのは話していたので、それがうまく自分のところに来たかなと思う。トラップだけに集中していた。(ブラジル戦については)タフなゲームになると思うが自分たちの闘いをすればブラジル相手だろうが勝てると思う」などコメント。長友佑都選手は「(5回目のW杯出場だが)マンマ・ミーア。このために4年間やってきた。言葉が出ない。辞めなくてよかったなと自分に言いたい。(ブラジル相手に)本番のブラジル相手。100%でのぞめるのが非常にうれしい」などコメント。
