遊戯施設に“60mの壁” 減少傾向の日本の観覧車/引退した日本の観覧車 海外で稼働 人気施設に/大きな故障なく回り続け 44年間働いた大観覧車

2025年1月14日放送 11:20 - 11:25 テレビ朝日
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惜しまれながら引退となったよみうりランドの大観覧車だが、一方で日本では2007年に建築基準法が改正され、高さ60mを超える観覧車には国土交通大臣の認定が必須となった。専門家の福井優子氏も申請によりコストがかかることで60mを超える観覧車は減少傾向にあると言及している。一方で福岡・北九州市のスペースワールドで活躍した「スペース・アイ」は「アンコール・アイ」と名前を変えて現在はカンボジアで愛されている。日本製の観覧車は丁寧なメンテナンスから人気が高いという。


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