1泊家族 TV史上初 カインズに1泊すると…
渡辺裕太がカインズに一泊する。今回は特別に事後精算、道具と寝床を探した。1店舗の商品数は約74000点。濱田副店長は無類のキャンプ好きでキャンピングカーで通勤している。休憩室はブラインドを古く加工し、手作りの棚があった。入社2年目の松尾さんは約7万点の商品の特徴と接客方法を整理しメモしている。カインズの由来はカインドネス(親切)で、採用の重要な基準の1つは親切かどうかという。
お店から徒歩約10分、さらなる裏側へ。自社のハウススタジオがあり様々なシチュエーションに対応している。渡辺はキャンプエリアで1泊することに。午後8時に閉店、閉店して10分すると従業員が売り場にいなくなる。品出しロボットが商品を棚の前まで運搬し翌日は陳列するだけという。渡辺は誰もいない店内を全力疾走した。
