スーパーJチャンネル newsのギモン
きょう大分県で80代の男性が運転する車がガス管に衝突。ガス漏れが発生し一時立ち入りが規制された。75歳以上の死亡事故で最も多い原因はアクセルとブレーキの踏み間違い。こうした事故を防ぐため一定の違反歴がある75歳以上を対象に導入されたのが運転技能検査。この合格率は93%。検査に合格したあとも事故の割合は違反歴のないドライバーと比べて約2.8倍に上っている。この結果を受け警視庁はきょう「運転技能検査」の見直しに向けた検討会を初めて開いた。運転技能検査で検査するのは5項目。100点満点から減点方式で採点、70点以上で合格。自動車教習所での違反をしていない高齢者を対象にした講習でも同じ5項目の検査が行われている。講習を受けた人は「易しすぎる」と話した。教習所側は、違反歴のある高齢ドライバーの検査は公道での運転も確認する必要があると指摘する。
