ドキュメント72時間 小さな飛行機“みぞか号”に乗り続けて
熊本・天草空港のプロペラ機「みぞか号」で取材。この日は朝から予定通り運航。朝の天草行きの便で出会った親子は川崎在住。祖父が天草で入院していて、仕事が忙しく日帰りで来た。来るまでに片道6時間、面会は15分。祖父は83歳でお喋り好きだったが今は言葉で伝えるのが難しくなった。「少しでも話せるうちに」と会いに来た。持ってきたのは息子が描いたという絵。熊本行きの便を空港で待つ男性は春から防衛大に進学。父と弟が見送りに来てくれた。ほかにも家族が集まってくれた。
熊本・天草空港のプロペラ機「みぞか号」で取材。午後、福岡行きの便を待つ親子。天草で入院する祖父に面会してきた帰り。孫は「弱々しい感じじゃなくて嬉しかった」と話す。最終便で出会ったのは埼玉から天草に帰省してきた親子。
