TBSレビュー (TBSレビュー)
AI文章チェッカー「TBS LUPE」について紹介。日々放送される、フリップやボードの膨大な文字情報。この文章内の間違いを校閲し、事前にミスを検知してくれるシステム。デザインルームでは各番組スタッフがチェック済みのうえで発注した原稿をさらにチェックする。平塚さんはデザイナーとして入社しているため文字チェックをする気持ちでないスタッフもおり、心身ともに負担だったが「TBS LUPE」に手助けしてもらえることで心因的安全性につながっていると話した。きょうは放送の品質を守るAI技術に迫る。
塩寺氏は「TBS LUPE」開発のきっかけと経緯について話した。2023年ごろにフリップを作成している現場の人から相談をもらい開発をスタートしたとのこと。「TBS LUPE」は生成AIと誤字DBのハイブリッドエンジンとのこと 。過去3年間で多かった誤字を紹介した。使い方が間違いやすいものや感じの組み合わせが間違っているものがある。「TBS LUPE」は画像読み込みだけでなく、文字入力でもチェックが可能。今年5月に一般に向け提供を開始。
AI文章チェッカー「TBS LUPE」を活用する現場の様子を紹介。「ひるおび」スタッフルームでは「LUPEを入れるようになって精度は上がってきている」などの声が聞かれた。言葉の意味や使い方に関する注意喚起のきのうも搭載している。課題について塩寺氏は編集室で使われているテロップシステムと連携したいと話した。山根氏は機械任せもだめだと話した。
