男子バスケットボール (FIBAアジアカップ2025)
富樫勇樹が初めて日本代表になったのは2011年。そこから日本の司令塔としてオリンピック2大会連続出場。ワールドカップではキャプテンとして歴史を変える原動力となった。今まで以上にいい結果を求めて、プライドを持って戦っていきたいと話した。前回のアジアカップで世界も驚くディープスリーを決めた富永啓生。打った本数の半分を決めたいし、優勝を獲りたいと話した。馬場雄大はGリーグやNBLなど世界の舞台に挑み、己を磨いてきた。日本のバスケの成長と盛り上がりを結果でみせられるチャンスだと話した。