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G7サミット2日目。フランスから中継。日本政府関係者は「トランプ大統領は中東対応で頭がいっぱい」と話しているそう。高市首相はトランプ大統領と5分間着席形式での懇談を実現させ、アメリカとイランの覚書の合意について直接トランプ大統領に歓迎の意向を伝えた。またホルムズ海峡への自衛隊派遣についてのやりとりはなかったそう。高市首相はイギリス・イタリア・ドイツ・カナダの首脳らと遅れたトランプ大統領を待つ場面で積極的に話しかけていた場面もあったという。初日の夕食会の議論では、エネルギーと重要鉱物の供給網の強化で「2つの具体策」を早々に高市首相が打ち出し、G7首脳の賛同を得た。具体策についてはサミット前にイギリス・イタリアを訪れ個別にも説明し「仲間づくり」をしてきていて、今回の最大のカードだったという。首相周辺は「戦略的に取り組んだ成果だ」と強調。また高市首相はインド太平洋地域の情勢を説明する際にあえて中国の名前をだしたそう。
