きのうの日経平均株価は続伸し、終値は前の日より529円高い6万3272円で最高値を更新した。日経平均が終値で6万3000円台となったのは初めて。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏によると、朝方は米国市場で半導体関連株が大きく売られたことやイラン情勢の悪化を受けた原油市況の上昇もあり売りに押される展開だったが、下値は堅く売り一巡後は先物市場で引き返す展開になった。決算シーズンのピークを迎えたが、業種によって明暗が分かれている。海運、不動産はポジティブなところが多く、繊維やサービスではネガティブサプライズが目立っているという。
