- 出演者
- 半海一晃 小山慶一郎（NEWS） 市川由衣 斎藤工 平澤宏々路 田代輝 美村里江 大原優乃 木村来士 並木彩華 ウエンツ瑛士 七五三掛龍也（Travis Japan）
今回のゲストはウエンツ瑛士＆Travis Japan・七五三掛龍也。ウエンツが留学トークでぶつかってしまうと語ると、七五三掛は別番組で共演した時に「一緒じゃなきゃよかった」と語った。
女子プロレス団体「スターダム」の新人・玖麗さやか選手は朝9時30分から個人練習。女子プロレスラーは試合前や空き時間には練習して技を磨く。デビューから約100試合で勝ったのは4回。この日はダンプ松本にボコボコにされた。元美大志望の玖麗選手は試合のない日は絵を描いているという。
レディ・C選手はデビューして4年。試合を終えて帰宅すると、お渡し会用のポートレートにサインを書いて準備した。夕食は栄養バランスを意識した自炊。夕食後は散歩。女子プロレスラーの気分転換の方法は選手それぞれ。年間約100試合に向け心身を整える。
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玖麗選手が実家のある愛知県豊橋市へ。柿の収穫を手伝った。プロレスをどう思うか祖母に質問すると、「サヤカの人生はサヤカで決めればいい」と答えたが、「ばあちゃんが育てた孫がよその子に殴られたり蹴られたりするのは大っ嫌い」と語り、試合は絶対に観に行かないという。両親には夕食時に話を聞いた。母・ユミコさんは「やめてほしいとは思わないことはないが、自分が楽しいと思えることがいっぱい広がるといい」などと応援してくれた。玖麗選手は初任給で家族写真を撮りに行きたいと思っていたが、使い切ってしまったので、家族写真の絵をプレゼントした。
レディ・C選手も自宅に到着。家庭科の教師だったレディ選手は3年やって芽が出なかったらやめる覚悟でプロレスラーになり、4年が経った。約束の3年が過ぎてから初めて父と向き合った。母・ケイコさん＆姉・リエさんも同席。
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家庭科の教師だったレディ・C選手は3年やって芽が出なかったらやめる覚悟でプロレスラーになり、4年が経った。約束の3年が過ぎてから初めて父と向き合った。母・ケイコさん＆姉・リエさんも同席。父は「負けてばっかり。いつまでやるんだよ」と語ったが、試合の情報は調べているという。母・姉はデビューできたのがすごいと応援してくれた。母は怖くて試合を見たり、調べたりできず、人づてに聞いているという。帰り道は父が送ってくれることになった。
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「オクトー～感情捜査官 心野朱梨～ Season2」の番組宣伝。
プロレスのリングに立った経験がある斎藤工は「隠れる場所がない。お客さんに全方位でエンターテインメントを提供する究極の表現の職業」と語った。
帰り道は父が送ってくれることになった。父は試合結果を調べて痛々しい写真を見るのが辛いと本音を語った。レディ・C選手はLINEで送られてくるメッセージの裏に隠された想いを聞けたのが良かったと取材を振り返った。玖麗さやか選手は「頑張ってこいよ」って言われた気がしますと振り返った。2人はトップレスラーを目指して戦い続ける。
高杉さん家のおべんとうのオープニング映像。
「令和の三英傑！」の番組宣伝。
水曜プラチナイトのエンディング。12月エンディングテーマ：超ときめき♡宣伝部「こんなあたしはいかがですか」のミュージックビデオが流れた。