「そだてれび」のオープニング映像。

ゲストに白石麻衣、岩本照を迎え、「あざと連ドラ」を鑑賞する。

異性から意味ありげな視線を送られたり、ニコッとされることについて、白石麻衣はドキッとするよりも疑問を感じ、服に何かついているんじゃないかと思ってしまうという。

あかねは美大で突出した才能の持ち主たちと出会い、自らを比べて気落ちしていた。寛太はあかねの悩みに共感し、「俺こそ、普通の人間」と吐露する。ドラマを鑑賞していた岩本照は「相手が気づいていない、その人の少しでも良い部分を言ってあげるべき」と提言した。

あかねと寛太の関係性を描いたストーリーから、男女の友情は成立するのかトークが行われた。白石は「幼馴染だったら分かるけど、大人になってからの男女の友情は成立するのかな？」と疑問符をつけた。岩本は「成立しないと思う。その気がお互いあったら、どうするのか」と語った。また、芸能界で出くわした才能あるバケモノについて、鈴木愛理は「西川貴教の声量」、岩本照は「SASUKEの人たち」を挙げた。

キーワード

SASUKE西川貴教

あかねと小雪が友情を再確認した一方、演劇サークルの部長である圭介は後輩と急接近。岩本は「グイグイ来られすぎると疑っちゃいます。人狼ゲームみたいな気持ち」と語った。好意を寄せる相手に交際している人がいなければ、岩本は自分から思いを伝えるといい、「自分自身、後悔したくない」と語った。鈴木愛理は30歳に憧れがあり、「凛と生きていきたい 。井川遥さんみたいになりたかった」と明かした。

キーワード

井川遥

白石麻衣、岩本照が「恋する警護24時」を告知した。

小雪はあかねの新しい住まいを探すため、不動産屋を訪れた。鈴木愛理曰く、車に乗って内見に行くなど、密室空間で恋愛が生まれやすいという。

「あざとくて何が悪いの？」の次回予告。