オープニング映像。

今回は宇野実彩子と藤田ニコルと一緒にあざと連ドラを鑑賞する。藤田は℃-uteの鈴木が昔大好きだったと答えた。

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℃-ute

あざと連ドラのあらすじを紹介した。第三話の物語では主人公のサブカル女子にモデル男子から緊迫した電話がかかってきたが、実はただマンガの感想を伝えたいだけだった。好きな男性のアプローチ方法に藤田は連絡を取っている中で脈があるかどうかがわかるという。もうないと分かれば連絡は遮断するという。しかし、その後の反応で実は脈アリだったなどとということもわかると答えた。サブカル女子はモデル男子との連絡をきっかけに次の予定をいれた。

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サブカル女子がモデル男子と電話をしていると、男友達がわって入ってきたが、モデル男子はサブカル女子の周囲にとりまく男の影に動揺した。女友達が多い彼氏について宇野は嫌だと答えた。鈴木も嫌だと答え、自分がアタックしている人がそうなら身をいひてしまう可能性があるという。一方サブカル女子の友達は、恋の終わりを迎え彼氏との倦怠期を迎えている様子が描かれた。藤田は一回恋が冷めたら引き止められてもだめな時があると答えた。また時に状況的に触ってはいけないほど相手に冷めている場合があり、その時はもうどうしようもないと答えた。

そしてモデル男子のバイト先に到着したサブカル女子だったが、そこに何故か男友達もついてくる結果に。男友達はそのサブカル女子に対しての行動にモテるから浮気が心配だと答えた。鈴木は自分の立ち位置にドラマの中の男友達の立場がいたら、彼氏との揉め事を相談してしまうという。宇野は関係もない第三者が恋愛の舵を握っているようで嫌だと答えた。藤田は主人公のサブカル女子が好きな人がいるというバイト先に男友達を本気でついてくるのを止めなかったことはおかしいと答え、男友達など全員主人公が好きな状態になっていると答え下心が満載だと答えた。

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あざとい女子の仕草にスタジオの全員が感心した。さらに家にさり気なく誘う姿に藤田はあまりにも見事だったと答えた。宇野は相手に恋人がいても一度は行ってみたいと思うが、人のものは盗んでは行けないと答えた。

次回の「あざとくて何が悪いの？」の番組宣伝。