- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 濱田崇裕(WEST.) 神山智洋(WEST.)
オープニング映像。
ゲストは濱田崇裕、神山智洋。神山は女性視聴者を敵に回さないか心配していた。鈴木愛理は2人を「人を笑わせてくれる」と称えると、濱田、神山はこころから感謝していた。
今回、「あざとい」と噂される浮所飛貴に番組で密着。
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- 浮所飛貴
神山智洋は過度のあざとさがどういうものか表現し、山里は「いる!?」と首をかしげた。濱田崇裕は「ぶりっ子は可愛い」と思っている女性、ふとした時に地声を垣間見せる女性に惹かれるといい、変な性格だとは自認していた。神山は楽器を演奏する女性が好きで、「特にベースですね」と話すと、鈴木も共感。男女問わず、ベースをひく人は色気があるという。
浮所飛貴はさりげないあざとさで、当番組のMCだった田中みな実、弘中綾香アナを魅了したことがある。後輩からイジられる愛されキャラであり、先輩の神山智洋は浮所が楽屋に遊びに来た時のエピソードを披露した。
神山智洋は年明けのタイミングで浮所飛貴が楽屋に姿を見せた時、目的はお年玉と察知した。他のメンバーが贈るも、神山だけは乗り気でなかったところ、浮所は「お年玉ください!!」と懇望。浮所はお年玉が本命だが、WEST.のメンバーと会話をしたい空気を醸していて、濱田は「可愛くてしょうがない」と評した。
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- 浮所飛貴
9日間で16公演にのぼったコンサート終了後、浮所飛貴は疲れを感じさせないハイテンションで、楽屋に河合郁人が姿を見せると感激していた。番組での密着中、浮所は河合にテレビ電話し、ライブを観に来てほしいとリクエストすると、河合は承諾してくれていた。河合曰く、浮所は先輩の懐に入るのがうまい上、尊敬の心も含まれているので可愛いと思ってしまうという。「会いたい」とド直球なお願いをする浮所に対して、神山、濱田は使えず、「恥ずかしい」と吐露。
好意がある人をどう食事に誘うか、濱田崇裕、神山智洋はメールを選択。神山は31歳という年齢を考えるとグイグイはいけないといい、鈴木は「まだまだこれからですよ」と叱咤した。鈴木の場合、メールよりも電話のほうがいいという。濱田は好意がある人と食事をする場合、趣味嗜好、苦手なことなどを尋ね、自分とマッチするのか確認すると明かした。
コンサートの翌朝、浮所飛貴は5時に起床して生放送を終え、他番組のロケに臨んだ。密着するスタッフを気遣い、ロケ中にはファンサービスを絶やさない。移動の際、共演するタイムマシーン3号と同じ車に乗らせて貰い、差し入れを進呈。関曰く、後輩芸人たちに好かれておらず、浮所が可愛くてしょうがないという。鈴木愛理はライブ中、ファンからの視線を感じるなか、しばらくは視線を移さず、ふとした時に見るという。さらにそのファンが他のメンバーを見たら、膨れっ面するといい、濱田は「すぐ落ちますよ」と吐露。
神山智洋、濱田崇裕がW主演するミュージカル「プロデューサーズ」を告知した。
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- ミュージカル「プロデューサーズ」
ゲスト2人へのメッセージを求められた浮所だが、自己紹介ギャグを無茶振りし、濱田崇裕は「後でホンマにぶっ◯す」と述懐。神山智洋曰く、これが”コミュ力お化け”こと、浮所の恐ろしいところだという。