- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 宇野実彩子（AAA） 中村嶺亜（7 MEN 侍）
今夜のゲストはAAA・宇野実彩子＆7 MEN 侍・中村嶺亜。宇野は3回目の登場。中村は7月に再現ドラマにあざと男子役で出演したが、スタジオは初登場。撮影現場でのあざとい様子を紹介した。
あざと連ドラ第5話までをダイジェストで振り返った。
あざと連ドラ第6話のタイトルは「このあざとさは計算？天然？」。宇野実彩子は「天然型あざとい女子」はこの世に存在しないと断言。8割は天然でも、残り2割はどっぷり計算してると分析した。中村嶺亜は学生の時に隣の席の女子があざといリアクションをしたので、悔しくて自分はもっと可愛くやったと実演した。
あざと連ドラ第6話を鑑賞しながらトーク。計算型あざと女子・ともえは酔って具合が悪いと言って悠真に自宅まで送ってもらう。鈴木愛理＆宇野実彩子は酔ったフリなどせず、ストレートに迫った方が良いと語った。
御手洗は仕事終わりのなぎさを待ち伏せ。たまたま会った風を装って一緒に居酒屋へ。席を距離を詰めやすいカウンターを予約。悩み相談にのってもらったなぎさは嬉しくてボディタッチ。店員からおかわりを聞かれた御手洗は「同じもので」と注文。山里亮太は以前にゲスト出演したウエストランド井口が「同じもので」をいちいち覚えていないと怒っていたことを思い出した。鈴木＆宇野はなぎさが御手洗の肩にアゴをのせたり、裾の匂いを嗅ぐ様子を見て、あんなことしないと怒っていた。なぎさが店員に「お似合いですか？」と聞いたのも気に入らない様子だった。山里は田中みな実さんがそれやるのよと語った。
山里亮太が田中みな実と一緒に富山の居酒屋へ行った話をした。田中は「私たち、どう見えてると思います？」と店員に聞いたが、店員が田中だと気づくと、「チケット持ってたんで連れてきてもらっただけです」とめっちゃ説明したという。
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あざと連ドラ第6話を鑑賞しながらトーク。御手洗は二軒目に誘ったが、なぎさはそっけなく帰ってしまった。
「自分に気がある」と思った瞬間は？と質問された宇野実彩子は「最初会った人みんな」と笑顔で答えた。鈴木愛理は「マネしたいです」と羨ましそうだった。山里亮太は「令和の女 寅さん」と例えた。気になる人の自宅への誘い方を質問された中村嶺亜が「直球でいきます」と答えると、鈴木＆宇野は具体的な回答を欲しがった。
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あざと連ドラ第6話を鑑賞しながらトーク。ともえはなぎさに電話で「悠真が好き」と告白。なぎさは応援すると応じた。宇野実彩子はともえタイプだという。
宇野実彩子は天真爛漫な女性が羨ましく、自分は天真爛漫“風”だと語った。
「あざとくて何が悪いの？」の次回予告。