- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 大倉忠義(SUPER EIGHT)
SNSでファンが沸いた大倉忠義の回を紹介。
- キーワード
- 大倉忠義
今夜のゲストは大倉忠義。最近ブログで気になる書き込みがあった。小龍と大西とメシに言って小龍に結婚が諦めたのか?と聞かれ相手がいないと答えると大西に頭ヨシヨシされ、婚期を逃したなと感じたという。
大倉は30代での失恋についてむしろ若かったほうが人生終わったと思っていたという。そして30代男性の恋愛ドラマが流れた。
大倉はもう20代女性に声をかけることもできないというが、その理由は好意を持っているだけでハラスメントになってしまうと思ってしまうという。また好意がないのにさり気なく優しくされるのは許せないと感じると答えた。
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30歳を超えてから男性の恋愛ストーリーを紹介。何回もデートをシた意中の女性とお互いの年齢のこともあり、結婚観について二人で話しあった。その結果女性にふられてしまったという。
大倉は、先程のVTRの中で複数回デートを重ねたにもかかわらず女性側が、もう意中の人がいて告白されたという事の顛末に、3、4回目でこちら側はOKだと思ってしまうと語った。さらに4回もデートするまでにその時点でいいと思っていないのであればデートの誘いに来ないでほしいと語った。
30歳以上で独身のイメージを街なかで聞いた。趣味が沢山ありそう、新しい出会いがないなどの意見があがった。そして30代男性たちの懇談会が行われ、なぜ結婚しないのか?について歯科医の男性は、看護師は女性だらけできれいな人も多いが、女性社会に首を突っ込むことにためらいがあるという。結婚したいか?に飲食店勤務の男性はずっと一緒にいることに抵抗感を感じる、システム会社の社長は趣味や仕事 を優先していたら婚期を逃してしまったという。 またコンサルティング会社社長の男性はそもそも相手の作る料理が嫌だと答えた。また男性たちの意見の中で同棲は戦争だ、長風呂をしたいなどの意見を紹介した。
また理想の結婚相手に男性たちは友達の延長、気軽に飲みに行ける人、自分に都合がよく遊べる人、素の自分を解放させてくれる人と紹介した。大倉は相手に寄り添う気持ちはあるが、綺麗好きなパートナーにきれいにしないことを咎めないでほしいと答えた。
大倉は恋愛において譲れないポイントに生活する上で仕事をするとどうしてもストレスになる。家は癒やしになっていてほしいと答えた。
あざとくて何が悪いの?秘密の大あざとフェスが、EXシアター 六本木で4月22日に開催される。