- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 飯沼愛
ゲストの飯沼愛はドラマで共演する八木勇征について、「あざとい、甘えるとか、そういう雰囲気がだだ漏れている」と明かした。甘えるに関しては奥手だという飯沼に対して、鈴木愛理は飯沼のような女性が突然、自分だけに頼ってきたら、「なにがあったんだい?」と応じてしまうという。
街の男女に「甘えられるのって、アリ?ナシ?」と尋ねたところ、ほとんどが歓迎していた。ただ、「何こいつ?って思われそう」。「ワガママを言うための理由に”甘える”を使ってほしくない」といった意見も聞かれた。
鈴木愛理は八木勇征に対して、FANTASTICSで出演した時とで居住まいが違うと感じ、山里は「飯沼ちゃんの前でカッコつけてる」と指摘。
23歳男性が、好意を寄せる女性とのデートで甘えられたエピソードを再現ドラマで紹介。
「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」の番組宣伝。
23歳男性が好意を寄せる女性とのデートで、顔に生クリームがついていることを指摘すると、女性は「じゃあさ、舐めてよ」と返答。その後、男性は告白して交際に至ったという。山里は一連の出来事があった後、普通に会話できるか気になり、八木は「大体、『取って』か『拭いてよ』」と語った。続いて、終電が迫るなか、彼女を駅まで送り届けると、男性は「次は帰さないでね」と言われた。鈴木は「back numberの歌詞みたい」とコメント。
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- back number
19歳男性は年上彼女から恋人繋ぎを要求されたエピソードなどを紹介。鈴木愛理は台所で彼氏からバックハグされることにロマンを感じる一方、山里は「危ない。手も洗剤ついているのに」と否定的だった。
街頭インタビューで「甘えテクは?」を尋ねると、「ペットボトル開けて(自分でも開けられるけど)」、「人混みなどではぐれないように服を掴む」、「相手の目を見て『お願い』」、「口喧嘩で不利な立場になった時、『ニャンニャン』とか言って、許して貰えるように持っていく」といった意見があがった。飯沼はペットボトルを開けるのに苦戦していた時、「開けてあげる」と言われたが、自分で乗り切ったといい、山里は「ずいぶんと人に甘えたがらないけど」と語った。スタジオでは八木勇征を相手に飯沼は袖掴みテクニックにチャレンジし、山里も男役を買ってでたが、鈴木は「逮捕」と指摘。
恋の熱が急激に冷めてしまった、ダメ甘え体験談を紹介。年上の男性と交際を始めた後、LINEで甘えキャラに激変してついていけなかったという女性がいた。鈴木は女性が元々、男性にクールでいてほしいという思いがあったからではと分析した。
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飲食店など人前とか関係なしに「あ~ん」を求めてくる彼氏に辟易したという女性のエピソードを紹介。続いて、24歳女性は33歳の彼氏がタコチュー顔を見せた時、ドン引きしたという。鈴木愛理は男性がタコチュー顔をしている間にその場から消えて、どう反応するかみたいという。
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交際後、彼氏から「俺、甘えたい派」と宣言されたという20代女性の体験談を紹介。また、頭ポンポンなど不意打ちにして欲しいことを「してあげる」と宣言されることについて、八木勇征は「ドキドキのかけらもないですね」と酷評。そんな八木はドラマの撮影で頭ポンポンをアドリブでするという。
あざとくて何が悪いの?秘密の大あざとフェスが、EXシアター 六本木で4月22日に開催される。