23歳男性が好意を寄せる女性とのデートで、顔に生クリームがついていることを指摘すると、女性は「じゃあさ、舐めてよ」と返答。その後、男性は告白して交際に至ったという。山里は一連の出来事があった後、普通に会話できるか気になり、八木は「大体、『取って』か『拭いてよ』」と語った。続いて、終電が迫るなか、彼女を駅まで送り届けると、男性は「次は帰さないでね」と言われた。鈴木は「back numberの歌詞みたい」とコメント。
19歳男性は年上彼女から恋人繋ぎを要求されたエピソードなどを紹介。鈴木愛理は台所で彼氏からバックハグされることにロマンを感じる一方、山里は「危ない。手も洗剤ついているのに」と否定的だった。
19歳男性は年上彼女から恋人繋ぎを要求されたエピソードなどを紹介。鈴木愛理は台所で彼氏からバックハグされることにロマンを感じる一方、山里は「危ない。手も洗剤ついているのに」と否定的だった。