- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 若槻千夏 三上悠亜
ゲストの若槻千夏と三上悠亜が紹介された。若槻はあざとさとぶりっ子の違いはなにか?と尋ねたが、山里は人間関係において若槻はあざとさの塊だと答えた。そして今回行うのは悩める女性のお悩み相談室。若槻と三上は恋愛相談をされる方だと答えた。
街頭インタビューにて町行く女性たちのお悩みを紹介した。苦手な女性の先輩を上手くつきあう方法を教えてほしいとの意見に若槻は苦手でも仲良くすると答え、苦手な人がいて共演NGを出してもそれを出した自分が負けだと答え、共演していかないといけない時期があるので普通に話すと答えた。また無視されても皆の前では無視はしないのでその時に話しかけると答えた。しかしそうした人を教訓にし、自分はめんどくさい先輩にはならないでおこうと反面教師にできると答えた。
三上はアプローチのあざといかわし方についてあざといことを相手にしてしまうとつけ入れられてくるのがめんどくさくなり、返さないことが一番潔いと答えた。面と向かってはその場では食事の約束をとりつけて連絡先も教えるがその後は返さないという。しかし三上のその発言に若槻はモテようとしているのが透けてみえると答え、それによって生まれた誰かの未練が生霊になっていると答えた。若槻はどうしても行きたくない先輩から食事に誘われた時について、スケジュールを出してその中から行く日を決めたいと言われたという。
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若槻はどうしても行きたくない先輩から食事に誘われた時について、スケジュールを出してその中から行く日を決めたいと言われたという。しかし先にその人のスケジュールの裏を取って人の収録日にかぶる日を送ったという。すると相手は当然のように行けないと言い出し、自分の回避方法を思わず誇ってしまったという。
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三上はダメ男好きからの脱却方法について自身はクズ男が寄り付かないので自分にこない人はクズなのかもしれないと答えた。若槻は自分がクズだと答え、ドタキャンも天候の良し悪しで平気でしてしまうという三上はさらに、自分の本音や気持ちをるよく伝えることがダメ男はよってこないと答えた。
彼女持ちを自分に振り向かせる方法について、若槻はクズが好きな女性は母性本能が強すぎると答え、自分が変えられると思っているという。しかし、実際変えられることはほとんどないと答えた。結論としてクズを好きになる人もクズだというちゃんみなの楽曲「B級」の歌詞を聞けという結論に。
同棲後も恋人関係を維持するには?というお悩みについて若槻は人生で同棲はしたことないというが、一緒に過ごすといずれお母さんになってしまうという。山里は結婚でもなんでもない同棲はその窮屈は高い山に感じ、それが繰り返されると向いていないと思うようになるという。三上は結婚を前提にした同棲をすればいいと答えた。若槻は男女における同棲の考え方は異なると答え、男性は結婚を意識する女性よりも気軽さが勝っているように思えると答えた。
街頭インタビューでは結婚を決めた理由&重要視していることは?を知りたいという女性の意見を紹介。
若槻千夏は結婚を決めた理由には占いと答え、長年見てもらっている占い師がいて、仕事運をみてもらおうとそのスタッフチームの生年月日も提出したという。すると占い師がこの中に結婚相手がいると言い出しそれが今の夫だという。しかし相手は今までに付き合ったことのないタイプだったが、夫は寡黙だが結婚には最適な人だったという。若槻は鈴木へのアドバイスに演者に我慢させない様な人がいいと答えた。