- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 稲田美紀(紅しょうが) ヒコロヒー
ゲストのヒコロヒーと稲田美紀が紹介された。鈴木は稲田がドラマの現場であざとい行動をしていたと答えた。ヒコロヒーはモテているか?と聞かれたが、山里はヒコロヒーが無名の頃に居酒屋で口説こうと思ったことがあると答えた。そして今回のテーマはアラサー女性の決断。結婚直前の大失恋。番組視聴者が体験したエピソードを紹介していく。
視聴者の大失恋エピソードを紹介。年上の男性と付き合った女性は決断力があって大人でかっこよく見えていたという。しかし数年経過しその男性が人の意見を聞かずに、なんでも独断で決めてしまう事が判明した。
自分の意見を聞かずに独断で決めてしまう恋人に対し、女性が思い切ってハワイで結婚式をするのが夢という話をするとその恋人はお祝いしてあげるの一言。さらに結婚は考えていないと言い出したという。結婚の意思ががないことを知り別れたものの数年後彼はSNSで結婚を報告していたと紹介。
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鈴木は結婚したい理由に親に孫を見せたいと答え、稲田は今すぐにでも結婚したいと答えた。しかし今は候補はいないが、SNSのDMは開放していると答えた。
金銭感覚がダサい男のケースでは30代の女性が結婚を見据えた40代男性と付き合った大失恋エピソードを紹介。男性のユーモアやその言動が好きだったが、割り勘を求める人。嫌な思いをしてはいなかったが、その彼の家でみてしまったものは督促状。保険料をしっかり払っていなかったという。さらに別れの決定打になったのはポイントが貯まる店だけは全額支払っている金銭感覚が狂っていることが判明した。さらにホテルの帰りからではホテルのポイントも持っていたが、一緒にきたのは始めて。女性はこのお金のだらしなさに結婚を見送ったという。
稲田は結婚しても何も変わらない男性がいたと答えたが、一生働いている人で休みがなく、家でしか恋愛ができなかったという。好きだったが別れたと答えた。
結婚カウンセラーが教える結婚特化型あざとテクを紹介。美容師の女性が髪の毛がないとだめと言っていたという。また会社員はつまらないので経営者じゃないと嫌だと言っていたとう。年齢も同じほどで髪の毛ふさふさな経営者がいいと語っていたという。43歳の時に救急車で夜中に運ばれて入院したら友達がいないとわかり、買ってほしいものを頼める人がおらず、その寂しさで役所の髪の毛のない男性と付き合ったという。また恋愛で結婚する人は離婚率が高いと答えた。また結婚カウンセラーは結婚に好きも関係ないと答えた。
稲田は30歳を機に結婚したいと思う理由になってから無駄な時間は過ごしたくないと考えているという。未来を考えられる人には公園を歩いてみたりなにもない場所でどれだけ過ごせるかどうかだと答え、公園は顕著に一緒にいれるかいれないかが判断がつきやすいと答えた。また回転すしの寿司の食べ方で合うか合わないかすぐわかると答えた。
結婚カウンセラーの土橋さんが結婚特化型あざとテクを紹介。男性との会話で大事なのは、着ている服や髪型などを褒めたりすること。またそれを養うには常に店員を褒めるなど習慣を身に着けておくことが大事だとした。男性が女性との会話でしてはいけないことを紹介。たとえ聞いていなくても共感をすることが大事だと答えた。デート時間にも要注意で4回目のデートまでもう少し会いたいと余韻をもたせるのが大事。短い時間で回数を重ねたほうが親近感がわきやすいという。
「秘密の大あざとフェス」の生配信の見逃しチケット配信中のお知らせ。詳細は番組HPまで。
稲田は「俺」と「でも」を使う人はつるまないと答えた。