- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 鈴木愛理 萩原利久 荒川(エルフ)
ゲストを迎えてあざとい方言の使い方を語り尽くす。萩原利久はあざといに関してはあまり自覚がないと答えた。萩原はあざといと感じる仕草に、年上の女優の先輩に急に名前で呼ばれたと答えた。また荒川は接続詞が「も」で褒めてくれる人がいいと答えたが後輩にものすごく自分を褒めてくれる人がいて、どんな状況でも褒めてくれると答えた。萩原利久は方言について、不意に出る方言にはときめいてしまうと答えた。荒川は標準語が大好きだと答え、関西地方なので優しい標準語がいいと答えた。また一人称が僕の人が好きと答えた。
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- 吉野おいなり君
ぐっと来る方言をミニドラマ化。
ぐっと来る方言をミニドラマ化。京都弁をふと話してしまう男性イントネーションをしているのが楽しいなどと紹介した。
視聴者が職場で思わずカワイイと思った岩手弁を紹介。ピリついた職場で女上司が方言の言葉を使い、通じなかったが空気が和んだというシーンを紹介。
岐阜弁を思わず話してしまう女性とその彼氏のエピソードを紹介。岐阜の身内が遊びにきた瞬間に彼女が途端に岐阜弁になる瞬間を紹介。
視聴者が体験した静岡弁の男性学生が思わず方言を使った瞬間を紹介。スマートなのにそのギャップに沸き立った瞬間を紹介。
萩原利久が荒川の要請通りに言ってほしい言葉を伝えた。
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はの宣伝。
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- 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
萩原利久は理解はできるが共感ができない時があると答えたが、好きな女性に対しそう思う事があると答え、そこまで思う必要があるのか?という時に共感したほうがいいのか、思ったことを言うべきか悩むという。そこでスタジオで荒川相手に萩原利久が実際に思っていることを伝えた。
あざとくて何が悪いの?次回予告。
「秘密の大あざとフェス」の生配信の告知。