ドジャースの山本由伸とブルージェイズの岡本和真が合流し、30人全員が揃った侍ジャパン。オリックスとの強化試合で、注目の大谷翔平は2番。クリーンナップにはこの日から解禁されたメジャー組が名を連ねた。先発はエンゼルスの菊池雄星で、立ち上がりはコントロールが甘くなり1回に3点を失った。反撃したい打線の中で輝きを放ったのが吉田正尚で、慣れ親しんだ京セラドームのライトスタンド5階席へ豪快な一発を放った。一方大谷からは快音が聞かれることはなく、3打席ノーヒットで途中交代となった。侍ジャパンは2点を追う9回、2アウトながら2塁1塁のチャンスに牧秀悟がタイムリーを打った。1塁ランナーも本塁に突入するがタッチアウトで同点とはならず。オリックスに4対3で敗れた。
