- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 高野正成(きしたかの) 岸大将(きしたかの) 新山(さや香) 石井(さや香) 田渕章裕(ちょんまげラーメン) きむ(ちょんまげラーメン)
今回は芸能人の反省ノートをみてみよう!を行う。
オープニング映像。
ゲストが紹介された。ちょんまげラーメンはM-1については今年ラストだという。またきむは前回この番組に出演した際にM-1ファイナリスト以外は認めないと大きく言ったしまったことで各方面で嫌われてしまったという。しかし今も心は変わっていないと答えた。しかしそのお笑い熱に食事の席できむは誰とでもケンカになってしまっていたが、田渕はこの発言に本気で反省してしまったために問題を起こさないようになってしまったという。きむは好かれず嫌われずどっちつかずの状態が一番危ないと感じたと語った。一方でさや香は前回令和の視聴率男になりたいと夢を語っていた。この1年間についてそうはならなかったという。それ以上に活躍できたと答えた。また新山に関してはドラマにも出演したと答え、コンビ共々そうしたマルチな活躍をしていると語った。またきむもドラマに出演したことがあると答えた。高野もドラマに出演したがよくないおじさんを演じたという。
新山は反省ノートにさや香はもう仕事になっちゃったとしたが、さや香no寄席を行ったという。そこに後輩芸人のエルフがきて、はるが彼氏ができたとのことでその相方と一緒に3人で馴れ初めをきいていたという。途中から他の芸人も参戦し場を盛り上げていたが、最後にはるを胴上げし出番が終わったという。これが炎上したというが、そもそもさや香no寄席と題していながらネタをしていないことが原因だったが、そもそも必ずしもネタをすることが第一ではないという。また自分たちがそれで好き勝手やってきたのでその延長にこれがあったが、今の知名度で入ってくるお客はそもそも自分たちに求めてくるものが根本的に違うと感じ、求められたものをこなすために仕事のように感じたと答えた。しかしさや香の大ファンのきむは、ネタをしてほしかったと思うと語った。
またさや香はネタ作りの担当が変化した。そもそもさや香は不仲をやめたと答え、仲良くはしようとしているに段階を上げようと話し合ったという。そしてそこから1歩踏み出す様子が今必要に感じているというが、新しさを求めた結果、石井がネタを書くことになったという。石井はその急な変更にいいなと思うことに自分もどうかしていると答えた。
高野は居酒屋で飲んでいた際にゴシップや悪口を語っていた時に、本人と気づかれてしまったという。酔いもあってわりと大きな声で各方面に悪口を言っていたという。帰り際に声をかけられマズイことをしたと感じたと答えた。
- キーワード
- ともしげ
田渕は先輩をイジりすぎてしまいちゃんと怒られたという。先輩のバイク川崎バイクに対しどん底芸人と言ってしまったと答えたが、そんなイメージはないはずなのに、全くイメージがないからいいだろうと思って言ってしまったという。久しぶりに劇場で一緒になった時にその発言を注意されたと答えた。またジャングルポケットの太田にも貧乏芸人と言ってしまったと答え、相手からそんなわけないというツッコミが返ってくるのが嬉しいと答えた。高野はバイク川崎バイクは変わっている人だと答えたが、芸人仲間の結婚式にいつもの黄色いスーツで参加しようと思い立ったという高野だったが、皆スーツで自分だけ黄色いという状況で浮いていたという。皆からその格好にいじられるようにちゃんとしろと言われ、それを芸人仕様で突っ込んでいたがBKBにはしっかり怒られたと答えた。
石井はアイドルのMVにサプライズ出演もバズらなかったことに反省したというが、とある楽曲のMVにアイドルたちが踊っているところに乱入して1本撮りをしたMVだったという。しかし全くバズらなかったと答えた。また自身のYouTubeと連動しており、MVの裏側の動画ものせているがそっちもっバズらなかったと答えた。
岸は高野の想定外の動きにムカついたという。自身のポジションに岸は高野をよく知る人物として扱われるが、その動きをしなければという思いこみが強いという。セクシー女優と高野がデートに行く番組にて、高野がどれほど下半身を反応させるか?と聞かれたが岸はそれにしばらくは大丈夫と答えたが、実際は最初からガンガンに反応しており、ウケてはいたが自分の計画とは違い、もっと山場はあると思っていたという。しかし実際はウケているし、高野の調教ができていないと分かってしまい変な感じでロケも終わったと答えた。若林は春日が喋れるようになったのが想定外でムカついたと答えた。
芸人ランキングで最下位になる準備をしてしまったというきむ。本来なら自身の中で上位だという気持ちをもっていないとその言葉すらも面白くならないと答え、ランキングの最下位になるまでにどのトーンで言おうか迷っていたという。しかし結果最下位になったのにウケなかったと答えた。また不祥事も何も起こしてないのにNSC生に憧れられてないランキング1位になってしまったという。また最下位になったことは嬉しい?については後々に言われた言葉が効いてくると答えた。
新山はR-1で優勝は目指してませんというスタンスで臨んだという。謙虚のつもりでの発言だったが決勝に行けた際には素直に嬉しかったがその終わりにピン芸人達がおめでとうと素直に言ってくれたことにそんな姿勢ではいけないと思えたと答えた。しかし本気になるのが遅すぎてネタは酷評だったと答えた。新山はさらにカリスマにするか迷っているなどと答えやると夜寝れなくなると答えた。また東京のカリスマの令和ロマンの高比良くるまがいるが後輩にはそれに負けるなとカリスマを待望されていると答えた。
高野は怒る仕事が多すぎてキレるラインがバカになったという。自分たちが行うラジオが引っ越しをするということで、いらなくなったものなどをメルカリで売ってお金にしようと言う企画があったという。しかしそれがとても腹がたったという。それに本気でキレてしまい、リスナーからもお笑いじゃないという批判があったと答えた。しかし自分も後に聞いているとなんで怒っているかわからなかったという。やばいおじさんになっているのがマズイと感じると答えた。
- キーワード
- メルカリ
選りすぐりの回をTVerで配信中!のお知らせ。
- キーワード
- TVer
あちこちオードリーの次回予告。