- 出演者
- 春日俊彰（オードリー） 若林正恭（オードリー） 小坂菜緒（日向坂46） 松田好花（日向坂46） 平尾帆夏（日向坂46） 藤嶌果歩（日向坂46）
今回は日向坂46から、グループをこれから引っ張っていく4人が来店。
- キーワード
- 日向坂46
オープニング映像。
前回休みだった若林は喉の不調から復帰。若林は前回からの新企画に出たかったと悔しがった。
本日のお客様はこれから日向坂46を引っ張っていく4人。松田好花は過去の出演では泣くことが多かったが、最近は強くなり泣かなくなったという。グループのエース・小坂菜緒は初登場。バラエティ出演はあまりなく出演できて嬉しいと話した。藤嶌果歩と平尾帆夏は四期生。先日一期生が全員卒業した日向坂46の次世代を担うと期待されている四期生。2人はまだオードリーと話すのは緊張するという。センターを務めることについて、小坂菜緒は最初は一期生がいるのに自分がセンターになることに居心地の悪さを感じていたという。
四期生はオードリーの例えやネタがわからず世代ギャップを感じているという。四期生はどんな話題で盛り上がるかと聞かれると、TikTokやMBTIにまつわる話しなどということだったが、ニ期生も三期生・四期生に世代ギャップを感じていた。小坂菜緒はアニメ・漫画が好きで今は漫画「カグラバチ」にハマっているという。
四期生の2人は上京して2年半。平尾は鳥取出身で、人酔いもすごく電車の路線も多いので戸惑っているという。北海道出身の藤嶌は、このスタジオまでの道も迷ったという。番組で共演している3時のヒロイン福田について、藤嶌はChatGPTで相談するといいと教えてくれたと話した。
先日、グループを支えた一期生が全員卒業した日向坂46。卒業ライブを観た若林は、卒業した一期生がサプライズ登場した時は少年漫画の最終回のようだったと感想を語った。平尾は日向坂46と共演しているオードリーに「番組立ち上げ時の一期生、ニ期生が卒業していくと日向坂46への愛は減っていくのか？」と質問。春日は「それはないよ。日向坂46という物語を見ている」と答えた。若林も「それはない。一期生の卒業は第1章になるだろうとは思っていた。また新しくはなっている」と話した。
アイドルの苦悩と解決法について。小坂は10代の時に様々な仕事が重なったときに全てが完璧にできなくなったときが一番落ち込んでいたという。解決法は人と関わらず、自分の趣味に没頭して落ち着くことだという。松田はラジオが始まってからは、辛かったことや失敗もラジオで話せばいいと思うようになり悩みすぎなくなったと話した。平尾は辛かった時期に、番組で若林に話を振られたことが嬉しかったと話した。藤嶌は昨年の東京ドームライブの時に春日にペットボトルに書いてもらったメッセージに救われたと話した。若林は平尾を「平尾先生」と呼んでいて、由来を聞くと作曲家の平尾昌晃先生だった。藤嶌は若林の「生肉でいい」というアドバイスに救われたという。
松田は元々はアイドル志望ではなく、自分がどのくらい通用するのかという思いだったという。若林はバラエティは普通ではない世界だと言い、先日の「ぶりっ子を探す」という企画では四期生まではバラエティのノリをやってくれたが、新しく入った五期生は俯いてしまったと話した。初期の頃は裏で泣いている子もいたという話になり、春日は富田鈴花が「全然指してくれない」と突然泣いてしまうことがあったが、ぶりっ子選手権ではメンタルの強さを見せていたと話した。小坂菜緒は全員で出るバラエティでは意識して他のメンバーと差別化していると明かした。
ゲストがオードリーと話したいテーマを持ち込んで語り合う。藤嶌果歩は「美容院で自分がアイドルだと言うべき？」と持ち込んだ。職業を聞かれるとこれまでは「高校生です」と答えていたが高校を卒業したので悩んでいるという。松田は予約時に「なるべく話しかけないでほしい」にチェックをするなどしているということだった。
小坂菜緒のテーマは「相槌の上手い人になるには？」。小坂は相槌が上手くなく会話が続かず、ラジオでの1人しゃべりの方が得意だと話した。そこで、春日との世間話で相槌に挑戦したが、相槌が苦手同士で会話が終わってしまった。
松田好花のテーマは「家族の近況」。オードリーに家族の話を聞きたかったという。春日は先日のライブを妻子といっしょに見に行き、子どもが日向坂46のファンになって家で踊っていると話した。若林は自宅に人工芝の小さい庭があり、馬になって娘と遊んでいるが、その時に娘は若林を「チップ」と呼んでいたが、最近は普段も「チップ」と呼ばれてるという。
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- APT.上田晋也日向坂で会いましょう
あちこちオードリーの次回予告。