- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 井口浩之(ウエストランド) サーヤ(ラランド) 蓮見翔(ダウ90000)
若林不在の中で新企画「自作自演ですが反論しても良いですか?」を行う。
- キーワード
- 若林正恭
オープニング映像。
井口はこの番組に半年に一回は呼んでもらっていると答えた。しかし若林がいないので特に実入りがないと答えた。また蓮見はダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦に7組エントリーしていると答え、グループの中で7組結成し1回戦で14本のネタをすることになっているという。こうして出場してメンバーが売れてほしいと答えた。サーヤは大学のお笑いサークル時代は大荒らし状態で色々な人と組んで、決勝では自分が組んだコンビ同士の争いになったという。
自分で意見を書き込み自分の意見に反論する企画を開催。
蓮見は「賞レース向いていないんだから出なくていいのに」という書き込みについてまず向いている人はいないと答え、賞レースしか見ていない人たちがそれが全てだと思っていると答え、いろいろな人が現れて楽しいのにはずだと答えた。サーヤは自身が会社員をしていた時に賞レースに出たところ、DMで、素人にお金払っているわけではないと来たことがあるという。井口は賞レースのダブルインパクトの悪口は絶対に言うのは確定だと答えた。蓮見は賞レースにちて7組別々に出場すると言うことに対して早速SNSで反応があり、ずるいと言われたという。
サーヤはXはおしまいと宣言していたがまだ利用していることにまだ使っていると声が飛んでくるという。民度が地獄なことと、それを商業利用していることは両立していると答えた。またニュースなどについても、日頃思っていた悪口を長文にのせて便乗する人もいると答えた。また知識も資本も奪われたこの国はおかしいと語り、政治に怒りを向けるべきとした。またサーヤはスレッズに対しても最初はインスタグラムのアカウントがないとできないSNSだったので充実した人が多くなったが、最近ではアカウントを持っている頭のおかしい人が増えたと答えた。井口はXの投稿がネットニュースになりがちだが、ちょっとした日常の出来事に関係のない人たちがやんや言っていると答えた。蓮見はさらにXはバズっているものに便乗してエロ漫画をのせるアカウントが増えてそればかりになってしまったという。またサーヤらはAIが考えた返信が来るのも怖いと答えた。
井口はバラエティ番組で少しでも複雑なことがあると上手くやることが正義という考え方持った人がいて、ここはめちゃくちゃにしない事が正しいのにそれが出られないでモジモジしていると思われるという。SNSでアンチがそういうコメントをするのならわかるが自分のファンがそういったコメントをしてくると答え、素人が思いつくことはすでやっている上に確実に自分の方がお笑いが好きと答えた。
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- 永野
蓮見はダウ90000について演劇の感じが苦手で見てられないというコメントについてこういうコメントをする人と演劇を鑑賞する劇場の動員数があっていないと語る。また絶対に演劇の発声でもない答え、演劇という言葉自体、広い言葉で使用されるので悪口にすらなっていないと答えた。井口は演劇関係者についてほとんど知らない人ばかりと答えた。また演劇の脚本について蓮見は演劇ではボケにすれば展開は何でもいいので創造性に欠けるという。また、演出家と脚本家が若手でキャストの中におじさん役が必要の時に50代ほどの役者が稽古場を回しだし、気を遣って笑っているのに勝手にウケたと勘違いしていったという。稽古場のそれを本番にまで持ち出すほど、収集がつかなくなる事があると答えた。
サーヤはスピリチュアルな事を信じているというが、それをバカにしてそうなのになどと言われるが、そういうふうにと言うやつほどそいつの主観で嫌いそうなものを発表できるするい手段はないという。芸能人を名前を盾にしてノーダメージで叩く人たちが許せないと答えた。またサーヤはスピリチュアルについて運気を気にしたりするが、3億円出たという触れ込みの宝くじ売り場でくじを買うような人にはバカにされたくないと答えた。井口は自分のイメージが決めつけられると答えたが、悪口を託されることもあり、それは自分のタイミングでやりたいと答えた。
春日は「今年のライオンズも厳しそうファンは辛いでしょ?」とした。しかし井口達からはこうした機会になぜこういう事が書けるのか?と疑問の声があがった。
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- 埼玉西武ライオンズ
井口は最近嫌いだったけど好きになったという意見について、そもそもなんで嫌いだったのかと答えたが蓮見と比べると自分は問題をおこした相方がいたりなど、どうしても嫌いスタートになってしまうと答えた。サーヤはアンチコメントを気にしていないと答えた。蓮見はアンチコメントを気にしていたが、劇場にはちゃんとお客が来るので、ならこのアンチはどこにいる誰か?と考えた時に来場客にアンチはいないと思えばどうでもいいと思えるようになったという。しかし許しはしないと答えた。サーヤもアンチコメントはこっそり開示請求しようとは思っていると答えた。
春日はお笑い以外に手広くやっているとアンチに何をしているのかわからないと言われると答えた。また春日は若林に全幅の信頼があるというが、サーヤらはこの内容について若林の意見が是非聞きたかったと答えた。
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- 若林正恭
あちこちオードリーの次回予告。