- 出演者
- 春日俊彰（オードリー） 若林正恭（オードリー） 文田大介（囲碁将棋） 橋本直（銀シャリ） 鰻和弘（銀シャリ） 根建太一（囲碁将棋） かみちぃ（ジェラードン） アタック西本（ジェラードン）
今回はゲストの反省ノートをみてみよう。銀シャリ、囲碁将棋、ジェラードンが紹介された。
オープニング映像。
橋本は自身の調子よさにこの番組のおかげと答えた。漫才師として各地を巡っていると答えたが、漫才は疲れないと答えた。また文田は橋本軍団の一員で、テレビでもその活躍によって、後輩たちも活躍できると期待しているが、本人はテレビに対してできることは痩せることだけと話していたという。橋本はさらに軍団の中で団長と言われていることが発覚した。さらに橋本の顔は大橋巨泉顔ではないか？と話題があがったが、中途半端な顔だと本人は答えた。また文田は間違えて家を解体された経験があるという。子供を送り、帰ってくると家に警察がきていて、家がその時点で壊されていたという。
囲碁将棋はTHE SECONDで準優勝した。しかし準優勝では優勝をしたいというネタをしてしまったと語り優勝ができなかったという。さらに今後も大会にで続けると答えた。また橋本は囲碁将棋のラジオに面白いと答え爆笑のヘルツが巻き起こっていると語った。橋本は自分たちのポッドキャストについても爆笑のヘルツとした。さらに西本について前回、家庭でよく怒られていることを暴露されていた。今でもよく怒られているというが、出かけた際にシャワーがマックスででたことに怒られたと答えた。かみちぃはそんな西本に凡ミスをすることがあり、楽屋のトイレで自分の流し忘れを他人のものと勘違いして怒っていたことがあると答えた。またコンビ間の力関係について西本はそれぞれの得意分野で競っている部分があると答えたが、西本はかみちぃに知識で勝っていると答えた。そこで西本は難しい言葉を知っていると披露した。
橋本は自身がまた後輩に優しくしてしまったとしたが、ご飯を食べたあとに、後輩がちゃんと無事に家にたどり着いたかの安否確認がほしいという。さらに後輩に対して昨日はありがとうなどとお礼のメールなどをするという。その思いにテレビに出ている人に嫌われたくないと答えた。文田は橋本が皆からも誘ってほしいと連絡していたと暴露。橋本は実際に飲みに誘われることはないと答えた。さらに売れている後輩を呼び捨てで呼べずに愛称で呼んでしまうと答えた。また賞レースで優勝した顔なじみの後輩も誘うと、まるで優勝したから誘われたと思われるのがイヤだと答えた。
文田は「自宅が解体されたけど許そうと思っていたのに…」としたが、ことの発端は外に出かけている間に家が間違えて業者に解体されていた。そのことにありえない出来事に相手は謝罪をしてくれたが、社長の間にいる中間管理職のような人が、ものすごく謝罪してくれたという。自身としてはこの話をテレビでできたこともあり、お金の補償ではないと思っていたという。しかしそのまま補償金額をそのまま相手に提示したところ、全額支払うと約束してくれたという。その約束は2年前に行ったが、それを支払われたのが3か月前だったと答えた。支払われる前に電話で聞くと保険に任せていると冷たい対応をされ、一瞬でブチギレてしまったと答え、法的措置を匂わせたところ、今日中に全額が振り込まれたという。
かみちぃは「MCに甘えてボケに回ってしまった」としたが、この番組のようなトーク番組ならいいが、朝の情報番組の生中継でホテルの朝食ビュッフェを食べるというロケを行ったという。2人でボケたおしてスタジオの中山秀征の対応に甘えたがその結果誰も何も言わなかったという。さらにそのせいか、SNSではジェラードンのロケが面白くないと炎上していたと答えた。またある日のロケでボケを行っても現場の人も笑っていなかったと語った。
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- ホテルニューオータニ東京中山秀征
鰻は反省に、エスナの免許を取ると公言したが、免許取得に2年はかかるので何も言えることがないとした。そして訓練中も公にして言ってはいけないと答えたがテンションに任せて話してしまったという。またこの話をしてしまったせいで、ネット記事にも掲載され、他のトーク番組でも求められるという。しかし、番組からその話だけでもしてくれればMCが広げてくれるという言葉を信じ、続けたが結局旨味はなかったという。若林はセスナの免許を取れたらライブででセスナから登場してがどうか？と答えた。
根建は「マラソン直後の人にネタをやってもウケない」としたが各都道府県によしもと住みます芸人をしているというが、囲碁将棋は神奈川担当だという。いろいろなお祭りのたびにその関係者の人にお祭りに来てほしいと誘いをうけるという。それで意気揚々と向かうが、マラソン大会にも何も考えずに参加したが、マラソンを走りきり、疲弊している人の前で漫才をしたためにウケなかったと答えた。オードリーはしんどかった営業に工場の営業で、99％ブラジル人の前で行ったという。さらにまだ来日したばかりで、言葉をわかっていなかったという。銀シャリは祭りの櫓の上で漫才をしたのがつらかったと答え、太鼓の音が余計だったと答えた。
西本は「まさか耳クソであんな事件が起こるとは…」としたが、ある日、大きな耳クソがとれて捨てるのはもったいないと感じ、ペン立てのヘリにつけたという。しれがクセになり日課になってしまったが、一年ほどやっていたら、結構な量になったという。その量に感動し、死ぬまで溜めようと思っていたが、妻にバレてしまったという。妻は虫の卵と業者を呼んだが虫ではないと言われていたという。そこで白状したところ妻に怒られたと答えた。次やったら離婚と強く言われたものの、再び大きな耳クソがとれてしまい、ペン立てにつけようとしたところ、妻から電話でそれを咎められたというが家に監視カメラがついていたという。
西本はオンラインサロンのオープンチャットに間違えてプライベート写真を間違って投稿してしまったと答えた。寄せられたお客の不満について対応していたところ、いざこざがおこってしまったという。管理者としてひと言ガツンと伝えたところ、平和になったが、最後に西本はお笑いで終わりたいと面白い写真をのせようとしてプライベートな写真をのせてしまったという。
あちこちオードリーの次回予告。