- 出演者
- 美山加恋 井上裕介（NON STYLE）
井上さんらは夏休みの予定は8月12日から全国ツアーがあるから大変などと話した。
「僕とロボコ」Blu-rayBOX、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」～忍びの生きる道～。
オープニング映像。
僕とロボコは集英社「週刊少年ジャンプ」連載中の宮崎周平先生の人気作である。シリーズ累計発行部数は120万部を突破しテレビアニメ化で話題を集めた。舞台は20××年超高性能な美少女メイド型ロボットオーダーメイドが一家に一台普及した時代にハチャメチャなメイド・ロボコを中心に描かる新時代のギャグ漫画である。
登場キャラはチョコレートプラネット松尾さんが演じるロボコでひざがナッパで自称オーダーメイドである。ボンドはロボコのご主人さまで週刊少年ジャンプをこよなく愛する唯一のツッコミ役である。ガチゴリラはボンドのクラスメイトでいじめっ子のような顔立ちだが優しい。モツオはボンドのクラスメイトで超がつくお金持ちで天才的な頭脳をもつ。円ちゅわ～んはボンドのクラスメイトでクラスのアイドル的な存在である。
僕とロボコは優しい笑いが満載の厳選エピソードで映像が流れた。
8月2日に発売された僕とロボコ ロボコンプリートブルーレイボックスを用意。注目の特典3つを紹介。1つ目は特製リーフレット。プロフィール帳をイメージしたものにロボコが回答したトリセツになっている。特典2つ目としては特製リーフレットのすごろく。それぞれのマスにアニメのエピソードがかかれたすごろくになっている。特典3つ目として大地監督の独演コンテ映像。アニメの内容が放送時間に収まるかを検証するためセリフや効果音などを監督1人で演じたもの。ブルーレイボックスは好評発売中。2024年冬には僕とロボコの劇場版公開が決定している。
おそ松さんon STAGE～SIX MEN’S SHOW TIME～2nd SEASONの宣伝。
10月から上演される舞台ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」～忍の生きる道～を紹介。2015年に「NARUTO-ナルト-新時代開幕プロジェクト」の一環としてスタートした舞台。海外でも上演されている人気シリーズ。昨年上演された「忍界大戦、開戦」では、第四次忍界大戦の始まりから数々の感動シーンが描かれていた。今作で初演から8年という歴史を刻んだ物語が完結する。3か所で上演される。無限月読を実現させようと十尾を復活させたうちはマダラとうちはオビト、彼らの計画を阻止すべく奮闘するうずまきナルトたち擁する忍連合軍との最終決戦が描かれる。
ライブ・スペクタクルNARUTOはビジュアルの再現度も魅力の1つ。波風ミナト役の北園涼さんや大蛇丸の悠未ひろさんなど、キャラクタービジュアルが解禁されている。
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」～忍界大戦、開戦～から名シーンをピックアップ。アクション満載のナルトアンド五影対うちはマダラのシーンや、ナルトとクシナの名シーンなどを振り返った。ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」～忍びの生きる道～は神奈川公演がKAAT神奈川芸術劇場で10月8日から、兵庫公演がAiiA 2.5 Theater Kobeで10月18日から、東京公演がTOKYO DOME CITY HALLで10月28日から上映スタート。チケット一般販売は8月26日午前10時から開始。詳しくは公式ホームページをチェック。
エンディングトーク。最近完結したことについて井上は「独身」と回答。美山は「永遠に完結すると良いですね」とコメントした。
エンディングトーク。完結させたいことについて美山は「ラーメンを食べれば食べるほど痩せてしまうので、体力をつける良い方法を探してる」と答えた。
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