- 出演者
- 美山加恋 井上裕介（NON STYLE） 吉本此那（僕が見たかった青空） 工藤唯愛（僕が見たかった青空） 持永真奈（僕が見たかった青空）
井上の後輩から聞いた話。ヤンキーが集まりがちな学校で、体育祭という名目で河川敷のお草むしりをさせられる行事があったそう。
このあと、「がんばっていきまっしょい」を紹介。僕が見たかった青空から3人がゲスト出演。
オープニング映像。
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」より、僕青（僕が見たかった青空）の3人がゲスト出演。グループは秋元康プロデュースのもと、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。応募者3万人以上から選ばれた23名で結成。映画では主題歌・挿入歌を担当。映画は、愛媛県松山市を舞台にボート部の女子高生らの青春を描いた同名小説を原作にした作品。
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」。キャストらにお気に入りポイントを聞くと、挙がったのは「ボートを漕ぐ時の掛け声」など。
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映画「がんばっていきまっしょい」では、主題歌「空色の水しぶき」、挿入歌「マイフレンズ」などを僕青（僕が見たかった青空）が担当。挿入歌は映画の良いシーンで流れるんだそう。
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」より、僕青（僕が見たかった青空）の3人がゲスト出演。それぞれオリジナルのキャッチコピーとして、吉本は「見逃すな！青春を！！」と、工藤は「とにかく綺麗！」と、持永は「等身大の青春」とそれぞれ発表。井上の独断により、吉本が1位とされた。
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- がんばっていきまっしょい
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」では、入場者特典として週替りでイラストカードがプレゼントされている。カードについているQRコードを読み込むと、cほかでは聞けないボイスコンテンツを楽しめる。
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- がんばっていきまっしょい
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」より、僕青（僕が見たかった青空）の3人がゲスト出演。それぞれのプロフィールを紹介。工藤の特技は口笛。グループ加入時のオーディションでも披露したんだそう。スタジオで「Under The Sea」「マリーゴールド」など披露。
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」より、僕青（僕が見たかった青空）の3人がゲスト出演。それぞれのプロフィールを紹介。持永は韓国語に堪能。音楽を聞いているうちに興味を持ったそう。まだ勉強中で、簡単な自己紹介程度しかできないんだそう。韓国への留学経験がある美山は「会話するのが大事」などアドバイス。
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公開中の映画「がんばっていきまっしょい」より、僕青（僕が見たかった青空）の3人がゲスト出演。それぞれのプロフィールを紹介。吉本はスポーツが何でも得意。高校野球を見るのが好きで、始球式に出るのが夢なんだそう。いまだ経験なし。野球経験もなし。これにちなんで、スタジオでストラックアウトで投球練習を行った。
公開中の映画「がんばっていきまっしょい」の告知。その主題歌・挿入歌を収録した4thシングル「好きすぎてUp and down（僕が見たかった青空）」は11月13日発売。グループのファンイベントは12月28日・29日に開催。
福岡ドームで始球式を務めたことがある美山。20年前のことで、当時は7歳。VIPルームのような場所で、流し素麺を食べながら野球観戦した記憶があるんだそう。ルールもわからなかったそう。
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エンディング映像として、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEによる「Endless Happy-Ending」のMV映像が流れた。TVアニメ「FAIRY TAIL 100年クエスト」のOPテーマ曲。
井上が「番組10周年にちなんで始球式をやりたい」など発案。「それを目標に頑張っていきましょう」などコメント。
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