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オープニング映像が流れた。竹下景子さんと、藤竜也さんが気仙沼大島にやってきた。宮城県にある気仙沼大島は、2人が出演したドラマ「おかえりモネ」の舞台となった。2021年放送連続テレビ小説「おかえりモネ」は、清原果耶さん演じるヒロイン・モネの成長を描いた物語である。藤さんが演じたのは、気仙沼で牡蠣養殖を営むモネの祖父役。竹下さんは、モネの祖母役と語りを務めた。竹下さんは「懐かしいですね。龍己さん。」と言うと、藤さんは「何ですか。ハニー。」と返答した。ドラマの放送から5年、2人は気仙沼大島の今を感じる旅に出かけた。最新スポットに清原さんも合流して向かう、キャストがめぐる気仙沼大島“おかえり”旅である。
島の玄関口にある気仙沼大島ウェルカム・ターミナル。今も「おかえりモネ」出演者の似顔絵などが展示されている。仙台から来た家族が声をかけてくれた。気仙沼市の各地で撮影された「おかえりモネ」。藤さんには気仙沼大島に思い出深い場所があるという。カキ漁師の小松武さん。カキ漁師を演じた藤さんをサポートした。藤さんには気になっていることがあった。広島でカキが大被害を受けて壊滅的な状態になったことだ。小松さんによると今年は一息つける生存率になっているという。撮影の時期はコロナの真っ最中でせっかく撮影に来たのにカキを食べてはいけなかったという。小松さんが育てたカキをいただくことに。フライやピカタなどカキをふんだんに使ったフルコース。
東日本大震災から15年、気仙沼市最後の復興事業としてことし7月亀山にオープンしたのがモノレール。ここでヒロインのモネを演じた清原果耶さんが待っていた。案内してくれるのは気仙沼市観光課の齋藤岳大さん。モノレールに乗って7分、亀山の山頂へ向かう。ここに新しくできたのが360度の景色が見渡せるテラス。亀山には清原さんにとって思い出の場所が。「おかえりモネ」のポスターは山頂で撮影された。さらに亀山にはもう1つ、モネが所属する吹奏楽部が演奏会をするシーン、地元のジュニアジャズバンド、気仙沼スウィングドルフィンズなどの協力を得て撮影された。この日、おかえりモネの音楽を楽しむコンサートが開催された。宮城県内外から約1000人の観覧客が訪れた。3人もゲスト出演。
エンディング。
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