- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 黒柳徹子
オープニング映像。
今回のゲストは黒柳徹子。デビューはテレビ放送が始まった1953年。貴重な若手女優時代の映像を紹介。当時のドラマは全て生放送だった。芸能人という存在がほどんどない時代にテレビに出る人として司会を任されるようになり現在、「徹子の部屋」は同一視会社によるトーク番組最多放送記録としてギネス世界記録を更新中。休日はダラんとするようにしている。買い物に行ったり、ビデオを見ているという。韓国ドラマが好きで「愛の不時着」が面白かったという。1週間のスケジュールは月・火曜日に冠番組3本撮り、水曜日に打ち合わせ、木・金曜に他番組収録・インタビューなど。土日がお休みとなっている。長期休みのときは海外旅行へ。黒柳徹子のリアル部屋を本邦初公開。自宅は好きなものだらけ。
35~6歳の頃にカメラマンを夢見たことがあり、写真を撮ることが好き。ときめいたもの撮影した写真を紹介した。甘いものが好きでチョコレートのソフトクリームがお気に入り。また肌のハリがすごい。化粧をよく落とすことを心がけているという。
リア友は松任谷由実。何度か食事をしている仲で、松任谷由実の自宅を訪問したことがある。沢山の人にあって色んな興味を持っていることがエネルギーの秘訣になっているのかななどと明かした。最初は距離があったという2人だが、松任谷由実の番組に出演している間に話が合ってきたという。松任谷由実の曲は何でも好きだが「春よ、来い」が好きとあげた。今の楽しみは仕事でお話することが楽しいと語る。
メディアに出続けること72年。黒柳徹子がテレビを通じて若者に伝えたいことは「やはり本を読む。本を読んで若い人たちに戦争はしないでおきましょうって。戦争で亡くなる方も多いわけですから。平和で優しい国になっていきましょう」などと語った。また今後の夢について100歳になるまでに政治記者の勉強をして100歳になったときに政治記者になろうと思ったと明らかにした。
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