- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 田崎さくら
オープニング映像。
今年の新語・流行語大賞のノミネート語に注目し、濱家隆一は「1回でもノミネートされてみたい」と吐露。今年多用したワードについて、山内健司は「何時入り?」、濱家は一ノ瀬ワタルのモノマネ口調「◯◯っすな~」を挙げた。
フィリップスは1891年にオランダで創業し、電動シェーバーを約80年送り出している。番組ではフィリップス・ジャパンの本社を取材。同社は電動歯ブラシでも有名で、振動が起こす唾液の水流が届きにくい歯垢を掻き出すサポートをする。歯にブラシを押し当てすぎると内蔵されたセンサーが音と光で知らせてくれる。
クイズ「毎日、歯磨きしたくなるソニッケアーの機能は?」が出題。正解は「専用アプリと連携」で、歯磨きの上達に繋がる。磨けていない歯はスマホの画面に表示され、磨き残しがわかる。
- キーワード
- ソニッケアーフィリップス・ジャパン
フィリップスの電動シェーバーではカミソリが丸く、回転式一筋。いろいろな方向に生えたヒゲを効率よくカットしてくれる。また、ヒゲの密度をセンサーが感知し、濃い部分は自動でパワーを調整する。「ソニッケアー」と同様、肌に押し当て過ぎると、光で知らせてくれるセンサーも搭載している。
フィリップスは医療機器の開発も行っていて、個人用AEDもその1つ。開発で培った技術、ノウハウを様々な製品に生かしている。
- キーワード
- フィリップス・ジャパン
濱家はフィリップス・ジャパンの電動シェーバー、歯ブラシを愛用し、日々助かっていると感謝した。山内は最新機器が貰えると期待したが、濱家がたしなめた。
- キーワード
- ソニッケアーフィリップス・ジャパン
「大切り中とろ祭りを開催中のはま寿司で、まぐろの旨味を閉じ込めるためにやっている解凍方法とは?」が出題。正解は「海水と同じ塩分濃度の温水に漬け、じっくり解凍」。スタジオには「大切り中とろ」が用意され、かまいたちの2人が試食した。濱家ははま寿司からの仕事のオファーに期待していたが、山内は「俺が社長なら絶対に川口春奈さん」と指摘。
志田未来が主演を務める「下山メシ」からクイズを出題。正解は「下山メシは歩かず、待たずに食べられる」。ドラマを通じて登山口や駅などから歩かず、すぐに入れるお店の美味しいグルメを紹介している。
田崎さくらのファンから質問が寄せられたが、山内健司は「自分で送った?」、濱家は「狂言グッジョブ?」と疑問を呈した。田崎はミス青学を経て芸能界入りしたが、ミスコンに出場していなければ犬と関わる仕事をしていた可能性があるという。山内は教員免許を取得していて、お笑いを目指していなければ教職の道に進んでいただろうが、偏向教育などのトラブルを起こしていると推測した。
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日本財団ドワンゴ学園準備会は25年4月、ZEN大学を開学すると発表した。
「みんなのハレ舞台 with AI」が開催され、参加者は巨大キャンバスに絵を自由に描いたり、アーティストのAIによるスペシャルパフォーマンスも行われた。
エンディング映像。