今回の企画は「あの頃のラブレター歌謡祭」。学生時代に実際に送ったラブレターに勝手に曲に仕上げて当時を振り返る。畑芽育がMCに昇格。そして後半にはエルフはるが渋谷の劇場から飛び込みで参加する。

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はる

最初の曲はきょんの「しつこいけど最後に…」。きょんが高校時代に仲が良かった男女グループの交換ノートを入手。誰にも見られないと思って最後のページに書いたえなさんに伝えられなかった想いを元に作曲。そして、NASUMIが「しつこいけど最後に…」を披露。

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しつこいけど最後に…

続いての曲は稲田の「女の意地やと思うんで」。高校の同級生・ピン君への恋心を綴った当時のブログを元に作曲。そして、AKB48が「女の意地やと思うんで」を披露。この曲は秋元康さん・振付のパパイヤ鈴木さんが快諾してくれたという。

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パパイヤ鈴木女の意地やと思うんで秋元康

ここでエルフ・はるが到着。トリを飾るのは、はるの「大スキ、ひろきくん」。大阪王将のバイト時代に1年付き合った社員のひろきさんに宛てた3枚のラブレターを元に作曲。

はるのラブレターをもとに作曲した「大スキ、ひろきくん」をINI松田迅が披露。

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大スキ、ひろきくん

「地獄先生ぬ～べ～」の番組宣伝。

畑芽育が、はるとひろきくんの交際期間についてイジると、はるは思わずブチギレた。

かまいガチの次回予告。