- 出演者
- 山口智子 バカリズム 横澤夏子 安斉星来 高橋海人
ちょっと聞いてよ!職場の後輩とのモヤモヤを紹介。「大型新人あらわる」では挨拶をしない、「悪意ある無作為」では後輩と写真を撮ると半目の写真ばかり送られてくる、「呼ばれたいわけじゃないけど」誕生日会に知ってる人ばかりいる写真がSNSにアップされるなどを紹介した。
バカリズムのモヤモヤについて共感できることを聞かれた高橋さんは「カラオケは目上の人とよく行ったりするので、今はやっている曲をあまり歌わない。父親世代の曲が好きなので父親とよく歌う曲なんですけどって先に言うので気を使いすぎての失礼はなくなる」などと話した。俳優界の先輩後輩について山口さんは「若い人の方がすごく礼儀正しい」と話しバカリズムさんはモヤモヤとして「若い男性アイドルでたまにいるが話が長い人。トークバラエティは2~3行で回していくが1ページ喋る人がいる。」などと話した。
視聴者から寄せられた職場のモヤモヤエピソード「リモート会議で自分のブサイクに耐えきれずについつい画面をオフにしてしまい、リモート会議でしか会ってい人と会った時に画面と変わらないと言われてモヤモヤする」、「同期の女性が女子に甘えるバブアピールで男性からの庇護欲や好感度を稼ごうとしてモヤモヤする」などを紹介した。スタジオからは「人の顔はそんなに見られていない」、「街なかで声をかけられたときに「近くで見るとキレイですね」と言われると画面では汚く映っていたのかなとモヤモヤする」などの感想が出た。
視聴者から寄せられたモヤモヤエピソード「占いサイトで良い結果が出るまでやめられず、気づいたら朝になってしまっている」、「アラフォーになってもおばちゃんと呼ばれるのが受け入れられない」などを紹介した。スタジオからは「友達に子供ができた時に、友達が「おばちゃんに挨拶しな」と言われて今日からおばちゃんと言われるんだという衝撃があった」、「おばちゃんという言葉が可愛くなく、おばあちゃんまでいくと逆に受け入れられる」などの感想が出た。
横澤夏子の「冷める瞬間」は「焼肉屋さんでは最後は冷麺ビビンバまでいきたいが頼まないってなると嘘でしょってなる、何のために来たのってなる。食べればって言われるけど冷麺1人で食べられるほどのお腹は残ってないし取り分けるところまで焼肉」と話した。バカリズムさんは「冷麺大好きだからこの一杯は自分の冷麺として食べたい。ちょっと頂戴、俺にとっては一口が大損害」と話し山口さんも「女子のちょっと頂戴はスッゲー腹立つ」とした。山口さんは「とにかくケチな男は嫌い、愛せない。食とか豊かさにケチる男は悲しいね」などと話した。
高橋海人さんの「これって私だけ?」映画館のマナーとしてポップコーンを食べる瞬間を見計らうを紹介した。
- キーワード
- ポップコーン
「これって私だけ?誰にも言えない美容法」として「鼻の脂を顔全体に広げ保湿」、「余った美容液の行方」は「尻に塗る」など紹介した。全身に塗るという高橋さんは「クリームはもったりするので美容液はすぐ乾くかなとお尻バンバン叩きながら塗ってる」と話した。
- キーワード
- 韓国
安斉星来の美容法について「1から100までやらないと寝られない」という。山口さんは「60年生きていきてわかったことは表面塗りたくっても何も始まらない。一番効果あるのは旅。旅してるとピチピチが溢れ、返ってくると日常が輝き出す。食文化豊かなところスペインとか。」などと話した。
葛飾北斎の娘であり弟子葛飾応為の生き様を描いた映画「おーい、応為」は10月17日金に公開となる。高橋さんは友人の善次郎を演じる。
山口は「嫌々来たけど面白かった」と話し、バカリズムが「またこの番組やりましょうよ」と誘うと、「どうしようかなー。もう一生ほっといてもいいか…」と話した。
「アイ・アム・冒険少年」「バナナサンド」「世界くらべてみたら」「プレバト!!」「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。