- 出演者
- 明石家さんま 藤本万梨乃 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 堀内健（ネプチューン） 飯尾和樹（ずん） 村上（マヂカルラブリー） 陣内智則 もう中学生 いっこく堂 コウメ太夫 永野 井口浩之（ウエストランド） ルシファー吉岡 とにかく明るい安村 ハギノリザードマン（ベルナルド） 友田オレ
いっこく堂は芸歴が長く、明石家さんまの営業先での誕生祝いに同席した経験がある。当時は腹話術ではなく、モノマネをやっていて、さんまは腹話術師に転身したのを見て驚いたと語った。当時やっていた西城秀樹のモノマネを披露したが、人形がないと調子が出ないと言うので、隣に座っていたウエストランド井口を人形に見立ててモノマネを披露した。7月1日が誕生日のさんまは70歳になった。
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オープニング映像。
永野は昨年出演した際の陣内事件がきっかけで再びブレイク中だという。陣内智則は芸能史ブチギレ事件ベスト7に選ばれていたと語った。永野は「陣様、ありがとうございます」と頭を下げた。
いっこく堂のリハーサルを見てしまったさんまはとんでもない事をやると語った。ゲスト向上芸人が登場する前にとにかく明るい安村が立ち上がり、脱ぎ履き重視の整骨院シューズを履いていると紹介した。コウメ太夫も立ち上がったが、何もなく、さんまに「お前、青春か」とツッコまれた。コウメ太夫がネタを披露したが、意味不明で、警察呼んでください（クスリをやっているかもしれない）と言われてしまった。
ゲスト向上芸人として季節外れのR-1トリオ、友田オレ（1位）、ハギノリザードマン（2位）、ルシファー吉岡（4位）が登場。ひな壇のもう中学生は準決勝、コウメ太夫は3回戦までだった。コウメ太夫は衣装を忘れて私服でネタをやったという。
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とにかく明るい安村＆永野からのクレームは「スターになりたきゃピン芸人なんてやめとけ」。安村は23歳で最年少R-1チャンピオンになった友田オレは若くて希望があるが、ハギノリザードマン＆ルシファー吉岡は詰んでると語った。ネタでR-1には夢がないと言ったウエストランド井口はどのタイミングで来てんだ（R-1終了から4ヵ月が経過）と語った。永野がさんま・陣内などピン芸人の枠は埋まっていると語ると、友田はピン芸人は自分で席を作っていると反論した。ピン芸人はコンビを組めずに人格に問題があるとの話題になった。陣内をはじめ、劇団ひとりやバカリズムも最初はコンビだったが、永野は最初からピンだった。もう中学生も4人組だった時期があるが、大家さんに1人でやるようアドバイスされてピンになった。永野は友田はイケメンでイケボなのでお笑い以外に行った方が良いとアドバイスした。ルシファー吉岡はR-1の決勝に7回進出しているが、営業も弱くR-1期間以外は冬眠状態だという。安村はピン芸人は何かに頼っていると主張し、いっこく堂は人形、もう中学生は段ボールと例示した。もう中学生は一軒家に住んでいるが、段ボールで埋め尽くされており、その数は2,000を超えるという。
いっこく堂が腹話術でルイ・アームストロングのものまねを披露した。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ～ギャグ合戦。ちばけんが南米人あるあるを披露した。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ～ギャグ合戦。ハギノリザードマン＆友田オレがギャグを披露した。
「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
エンディング映像。
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