- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 徳井義実(チュートリアル) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 原田泰造(ネプチューン) 鈴木保奈美 劇団ひとり
オープニング映像。
劇団ひとりが登場。初小説「陰日向に咲く」は100万部を超え、「浅草キッド」は大ヒットしている。エンタメ業界から引っ張りだこの劇団ひとりは30周年という。
劇団ひとりが出ていた天才・たけしの元気が出るテレビ!!のVTRを紹介。芸風はたけし感漂っていた。お笑い甲子園には徳井も赤とんぼというコンビで参加し2回戦で敗退している。ひとりは友達がたった3人しかおらず、貴重な友達3人が監修したアルバムを見る。ひとりは有吉とはライバルで太田プロに同時期に所属した。進め!電波少年のヒッチハイクはひとりもオーディションを受けていた。
ひとりの日テレ初レギュラーのコント番組ジャムパラのVTRを紹介。当時の若手芸人7組を集めた人気番組だった。ひとりが30年を振り返って1番気になっている芸人は大島勝美さん。当時の事務所の方や同時期に活動していた芸人に聞き誰も連絡先が分からなかったが、SNSで見つかった。大島さんがスタジオに登場した。バイクレースのVTRを紹介し、ひとりは怒っていたという。また、大島さんはウド鈴木とサンドイッチマンをしていたと話した。
大島さんがひとりに手紙を読んだ。ひとりはピン芸人になり泣き芸でブレイクした。きっかけは深夜の生放送で時間が余り追い込まれて泣いたことからという。
ひとりの作品に出演している鈴木保奈美がサプライズ登場した。浅草キッドに出演している。ひとりはクイズ番組で「この人だったら対等に渡り合える」と思いオファーしたという。鈴木はひとりについて、「本当に素敵」などと話した。また、鈴木はひとりのネクタイを直した。
ひとりは鈴木について「おばあちゃんになるのが楽しみ」などと話した。また、ひとりはテレビで結婚特集が放送されたが視聴率が悪く落ち込んだことがある。通常8~9%のところ6%だったという。妻には相当下手に出ていて妻と話している姿を後輩には見られたくないという。
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- 渡辺満里奈
ひとりは妻とイチャイチャしようと近づくと、ひじを入れられたという。また、ファッション誌は一定のスピードで読むと話した。
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- 大沢あかね
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