オープニング映像。

元AV女優の麻美ゆまが衝撃的な撮影秘話を明かす。さらに蒼井そらが緊急参戦。

麻美ゆまは2005年、18歳のときに大手AVメーカー2社から同時にデビューし、デビュー作が月間売り上げランキングで1位となった。2014年、当番組の前身に出演していて、家庭事情、家族関係などを明かしていた。麻美はアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」で2代目リーダーを務めるなど、多方面で活躍。元々、姉の勧めでグラドルとして事務所に所属したが、AV事業もしていたことを知った。麻美は観たことのあるAVの出演者よりも自分のほうが絶対に上手いという謎の自信があり、家族もデビューを打ち明けた。姉からは「縁を切る」と言われ、父親には告白できなかったという。

キーワード

恵比寿マスカッツ～裏ネタワイド～ DEEPナイト

麻美は自分に恋愛感情を抱いたまま亡くなった背後霊とSEXするという作品に言及し、抱かれている感触を芝居するなど、戸惑いながら撮影したという。現役時代、彼氏はいないと話していた麻美だが、実際は1～2人と交際していたといい、歴代の彼氏を知っている蒼井そらは元カレの1人は有名バンドマンと明かした。

有名バンドマンとの交際当時、麻美は別の女性の気配を感じたという。熊切あさ美は「私が本命」というアピールのため、彼氏の家に私物を置く習性に触れた。蒼井そらは泣きながら相談してくる麻美を心配し、麻美に代わってバンドマンに激昂したという。また、恵比寿マスカッツの二代目リーダーを務めていた当時、志村けんが主催・主演していた舞台「志村魂」のオファーが舞い込んだ。先輩にあたるみひろも当時、出演していた。

キーワード

みひろ志村けん志村魂

舞台で5年にわたって共演した志村けんについて、麻美は「仕事人間」と称えた。移動中もコントや仕事のことを考え、食事の席ではメニューをわざと裏返して読むことで麻美がツッコむよう促していた。麻美は恵比寿マスカッツの海外公演中、不調を覚えていた。2013年、卵巣に境界悪性腫瘍が見つかり、子宮の全摘と抗癌剤による闘病生活が始まった。恵比寿マスカッツのメンバーと同じステージで解散することが目標だったという。麻美は現在、寛解していて、蒼井そらからの助言がなければ病院で診断を受けていなかったと振り返った。

キーワード

境界悪性腫瘍志村けん志村魂恵比寿マスカッツ

番組では「口喧嘩最強女決定戦」を開催予定。番組にて挑戦者を募集。詳しくは番組ホームページまで。

キーワード

じっくり聞いタロウ 〜スター近況（秘）報告〜 ホームページ

AV女優を引退した現在、麻美はYouTube、歌手など様々な活動をしている。結婚願望があるということで、久保田は有償で男性を紹介すると提案した。

キーワード

YouTube

エンディングにて、マタノシタシティーが歌う「太陽にほえろ」のMVが流れた。

キーワード

マタノシタシティー太陽にほえろ

TVer・U-NEXTの案内。

キーワード

TVerU-NEXT