- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 土田晃之 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン)
オープニング映像。
前回から引き続き、番組レギュラー陣のハリセンボン、田中卓志、土田晃之がスタジオに滞在中。前回から引き続き今回も、「全員初登場 この若手に注目せよ2025 決定版」という企画を行う。若手のお笑い芸人たちが、ネタを披露する。その若手お笑い芸人たちは全員、この番組に初登場。彼らがスタジオに登場して、意気込みを語った。
今回最初にネタを披露する若手お笑い芸人は、ナユタとめしあがれ。ナユタは東京大学と早稲田大学の最強タッグであり、めしあがれは次世代マッチョ芸人だと紹介された。そして、ナユタがステージに登壇して、「きのこたけのこ」というネタを披露した。次に、めしあがれがステージに登壇して、「筋肉とガリ」というネタを披露した。その後、ナユタもステージに戻って来た。そして番組レギュラー陣が、ナユタに対しては「子供が早稲田とか東大出て、こんなんやってるのヤダ」、めしあがれに対しては「月を見ているのかな?」などと感想を話し合った。
続いてネタを披露する若手お笑い芸人は、えぐろとどくさいスイッチ企画。えぐろは凄い経歴の持ち主であり、どくさいスイッチ企画は「R-1グランプリ」の決勝に進出したと紹介された。そして、えぐろがステージに登壇して、「建設女子あるある」というネタを披露した。次に、どくさいスイッチ企画がステージに登壇して、「包丁くん」というネタを披露した。その後、えぐろもステージに戻って来た。そしてえぐろが、日立建機の「アスタコ」という双腕仕様機の重機について話した。日立建機の公式Xから、その「アスタコ」の写真も紹介された。また、「どくさいスイッチ企画は36歳で脱サラして、結婚もしている」と紹介された。
続いてネタを披露する若手お笑い芸人は、めぞんと観音日和。「めぞんはとにかく魂をぶつける」、「観音日和はありがたい漫才」と紹介された。そして、めぞんがステージに登壇して、「プリキュア」というネタを披露した。次に、観音日和がステージに登壇して、「料理番組」というネタを披露した。
その後、めぞんもステージに戻って来た。そして番組レギュラー陣が、めぞんに対しては、「あんなに笑っちゃうプリキュアっていう言葉、初めて」「山本祐大、ドラフト9位なんだね」、観音日和に対しては、「僕、高校が仏教学校だった」などと感想を話し合った。
最後は、「えぐろ持ち込みクイズ」という企画を行う。えぐろがステージに登壇して、工事現場の人の動きのモノマネを披露して、「これは何をしている人なのか?」と、番組レギュラー陣に問いかけた。
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CMの前から引き続き、「えぐろ持ち込みクイズ」。えぐろが正解は、「工事現場のラジオ体操中、ポッケの中からビスやネジが落ちないように、控え目にジャンプしてる人」だと発表した。そして一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
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この番組をTVerで配信中だという告知。
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