昭和のお母さんをイメージしたポーチ。古い和布を使うことで懐かしい雰囲気に。作り方はアップリケの方法。

オープニング映像。

今回挑戦するのは昭和のお母さんをイメージしたポーチ。古い和布を使うことで懐かしい雰囲気に。作り方はアップリケの方法。教えてくれるのは手芸作家の横山幸美。

キーワード

フレンチ・ブルドッグ

エプロンお母さんの作り方。布は13種類。その他の材料は厚紙、クリアファイルなど。寸法図も紹介。パーツを裁ち、前全体を作る。

奥野史子がアップリケに挑戦。接着キルト綿に布のパーツを貼っていく。角、カーブにも挑戦。カーブ部分は細くまつる。

エプロンお母さんの作り方。後ろ本体を作るのだが、ファスナーもつける。前本体と後ろ本体を合わせていく。ポイントはファスナーを半分程度開けておく。厚みがあるので手芸用クリップがオススメ。ループは表布側に織り込む。ストラップをつける。

奥野史子は「生地の色や表情とか色々変えて作るのも楽しいかもしれません」とコメント。洋輔は母・キャシー中島さんをイメージしたポーチを作った。

キーワード

キャシー中島

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